2015年5月31日日曜日

つむぎちゃんかわいい

シドニアの騎士、つむぎちゃんが出てから変わったよね

触手系アイドルつむぎちゃんかわいい

つむぎちゃんほどかわいい子はいないだろうな

あの前足のそろっているところもたまらないな

声優さん 上手です 

とてもプライドが高い私

DQ10を始めても、気持ちに多少なりブレーキがかかっている状態のため、「リアルを優先する」「仕事に支障のできない範囲でやる」と思っていたため、FF11のセカンドキャラの裏LSのフレンドが一人きていて、レベルが上がるのが遅いとか、結構言ってきて、私はタコメットをやりつづけるとかができなくなっていたため、彼女のように3日で1職カンストとかはできなかったのです

FF11をやめてから事務所内で転倒して、右手の軟骨に少しひびがはいって、違和感がとれるまでに4~5年かかったのです。1時間もゲームをするともうムリゲーなかんじでした。とくに単調な作業はゲームなのでごめんこうむりたい。レベルをあげた先も用意されてないしなという、緩和まち感バリバリでした。効率厨なのはあいかわらずです。所詮月課金1000円のゲームですし、マジになる要素が皆無なのです。

FF11のフレンドとはケンカ別れしてしまいました。FF11をやめてオフラインでメル友で7年は交流があったのにもかかわらずです。彼女はのろのろプレイする私に対してイライイラしていました。たしかに1年たっても2ジョブカンストしていない、パッシブすら終わっていない。ガチニートな彼女は、余命5年宣言をしてFF11を盛大に引退したようですが、おそらくいまもバリバリ元気です。ささいなことでケンカしましたが、価値観の相違なのでしかたないです。彼女はFFで我慢していた「個の力」を炸裂しています。それで人とうまくやっていくのが難しくなってしまったようです。本田は罪深いです。

始めて半年くらいでDQ10で今のチームに入りましたが、かなり初心者と思われていて、けっこうなめられたことも言われたこともありますが、頑固でプライドの高い私は、辛酸なめてきてますんで、無視、スルーしました。ここでも事なかれ主義、効率主義は炸裂です。あらぬ争いはリアルHPMPを削ぎます。

今のチームやチームメンバーのことは好きです。同じ種族同じ性別しかいないからです。
まさに楽園。姫と従者はいないのです。仲のいいメンバーがもめて抜けたこともあり、抜けようかと思ったこともありましたが、また人間関係なんかでやりなおすのもめんどうなため、続けています。

しゃべりだすと一人でログをうめる自信があるので、キーボード無しアイコンをだし、静かな街でプレイしたいので、一人プレイサーバか、キーボード無しサーバーを愛用しています。

一人プレイサーバはうまいひとも多く敵がとりあいになるとめんどうなので、ひかえめで静かな雰囲気を愛し、キーボード無しサーバーを愛用しています。

廃人をやめた

またフルタイムで働かなければならなくなり、3.11でサーバーがダウンしログインできなかったときに、FF11中毒が薄れ、課金をやめることはできなかったが、3年ほど完全にオンラインゲームから抜け出した

ある日、その当時の生活が嫌になってきて、こういう一生はいやだなぁと思ったのがきっかけになったのかもしれない

そもそも学生を卒業してからは、3~4年ごとに引っ越していて、一生なにかを同じ場所で続けるということが考えられなかったのかもしれない 精神的に少し大人になったのかもしれない


しかしDQ10のWiiU版が出たときに、遊びたい気持ちがでてきて、仕事に支障のない範囲で遊び始めた

3年間全くやらなかったのは、自分の中で、廃人生活がいやになったのと、仕事に支障がでるのが怖かったから

WiiUでDQ10をはじめても、FF11で使用したキャラクターネームは使用しなかった

あれから課金を4~5年遊ばなくても続けているが、最初はキャラの性能やギルのためだったかもしれないけれど、オンライン上に残してきた自分の人格の一部のようなきがして、消すことができなかった

そのくらいどっぷりと8年ほどは遊んだのです

そしてあれほどどっぷり遊んでいたのに、今も遊んでいません 

しかし課金を停止しようとすると、精神的になんかふるえがでてそれはできません


VUがもうされなくなる、サービス終了が見えてきたところで何かふんぎりのようなものがでたようなきがしますが、それでも消すのは怖いのです

なりたかったミスラで 初期キャラであることを捨てる

当時テンプレ入りされるほど晒されていたため、なんとなく気分的にヒュム女では遊びにくかった  それでも遊んでくれる人はいて、

たむけん好きな、部屋におかんがファブリーズ置いていったのでへこんだのでログアウトするような繊細な大阪人のフレンドが深夜たまに、5人しかいないチームに6人目のPTメンバーとして呼んでくれたのでそこと、ナイズル島メンバー、裏LSで知り合ったマイペースなヒゲ戦士 、これらのひととアビセアまで遊びました

それと、なりたかったミスラのキャラクターを赤黒獣忍という典型的なセカンドキャラジョブで育成し、空LSと裏LSを楽しんだ そこでは廃人であった2年間は1年か2年隠して遊んだ

やはり先入観から自分を判断され、拒絶されることが怖かったのです


復縁男性版 7つのステップでもう一度好きにさせる方法

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2015年5月30日土曜日

嫉妬深い彼の異常な行動

私はとにかく、楽しく遊んで楽しく会話して、いい装備がしたかった

これだけでした



楽しく会話できるひととは、人と付き合っていようがやめる気は全くありませんでした

チーム外の人で、精神的にタフなフレンドがいて、こんな私とでも遊んでくれました

リーダがねちねち言ってきても一喝してくれるような、タフな人でした


リーダは私が誰とtellをしているのか見えないことから、嫉妬に狂っていたようでした

狂言だとは思いますが、自殺未遂をほのめかすようになりました

狂言だと思う理由は、手首を切ったという翌日の早朝からファフニールを狩っていました

彼はうそつきで、でも頭がわるいので破綻するようなウソをつきます

LSを結成して半年でメンバーが半分抜ける事件も起こしました

私は知らなかったけれど、勘のいいメンバーが気がついたようで、

(今から思うとばれないわけがないような倉庫キャラで売っていました 完全にアホです)

返却されたLSアイテムを競売で売っていたというのです

当時は考えられませんでした


とにかく人をバンバン入れるので誰がいて誰がいないとかもいまいちわかりませんでした


私が彼のキャラクターでログインしたときに、(しょっちゅう寝落ちするため、私は相手のログインを知っていました)

抜けたメンバーからtellがきて、返却したアイテムに対する代金すら渡していないのでした


VU前だったので戦力が減ることしか考えられなかったので、私はリーダを擁護しました

リーダを擁護したため、このとき抜けたメンバーには大変嫌われています



結局のところFF11ではほとんどがエクレアアイテムなため、返却ルールなど意味を持たないのです
持ち逃げとかよく言いますけどね



タフなフレンドと海でメリポ稼ぎをしていると、リーダは執拗にtellをしてきました

無視すると、海で私を探しながら、1~2時間叫んでいました

そのときも自殺未遂をしました(サチコメに書いておそらく寝てます)

それが3回目で、(2回目は忘れてしまいました)いい加減嫌気がさしていました

仮引退 ネカマへも含んで それで決別したのです

私はかなり優柔不断というか、事なかれ主義だったので、今思うとやさしい戦士の時点で切れるべきだと思います

完全に無視したところ、一日中2チャンネルでわめいていたようでしたが、完全に無視しました 

最後に彼と話したのは、「裏ひきぬいたんでよろしく」だけです

その返事すらしませんでした  つづく


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大好きだった戦士

HNMLSに入ってから、やさしくて強い戦士のフレンドができました

当時ソニックベルトの良し悪しなんてよくわからなかったし、取得の権利を得た白ヒュムも使わないからと

権利を40万G程度でメンバーに売ったのです

私が彼に買いなよ~とすすめて、だれもいらなかったか、ダイスでかったのか、フレンドが手に入れました

そのフレンドとジェリーリングをとりに行ったりしました

アクシデントはあったけれど、とてもとても楽しかったし、毎日話すのもとても楽しみでした



彼はリーダとも仲がよかったようで、一番にリディルとアダホバも取得していました

リーダもどちらかというと、おだやかでやさしいタイプのフレンドがすきだったようです

まぁそうでないと、ムリなんですけど・・相手が離れていってしまいますからね



私はその戦士と仲がよかったけれど、リーダからつきあってほしいといわれました

ネトゲでつきあうって何よって思いましたが、オンライン上だけでならということで了承しました

単なる興味であり、好きではありませんでした

やさしい戦士の彼とは両方フレンドなのだからずっと仲良く遊べると思っていました

私は装備とか楽しい会話しか興味がなかったのです



しかし実際はちがいました

リーダはとても嫉妬深いひとで、そのやさしい戦士の彼を裏tellでいじめにいじめぬき、彼は泣きながらチームをぬけていきました

そのときに、そのやさしい戦士はソニックベルトをチームに返却していきました


つきあうということがこういうこととは思いませんでした つづく


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オンラインとリアルのはざまで

オンライン上では、タルタルちゃんとはとてもうまくいっていました

でも当時ヴァナ恋愛というのも流行っていて、私はタルタルちゃんとリアルで会いました

ゲーム上ではうまくいっていても、リアルはなんか違うというか、お互いフリーだったら違うのかもしれないけれど

簡単にいうとオンライン上の容姿と人格、リアルの境遇や人物は違うということです

私はタルタルちゃんのリアルを知っても、オンライン上ではかわいいと思いましたが

リアルの境遇などは全く合わないと感じました


オンライン上で仲良くなる友達はとてもよく似た感じがして、だれがだれだったかわからなくなるくらいの時期もありましたが、やはり彼らもリアルの境遇や人物はまるで違っているとおもいます

会ってしまったが故の断絶もあったと思います

彼は固定PTの解消はアタッカ不遇種族だから感じたかもしれないですが、私自身に対しての未練は全くなかったと思います

最後はインしなくなりましたからね

でも、私があれだけ晒されていても、彼しかしらないであろうリアルの私を晒すことは彼は全くしませんでした

未だに彼ほどかわいいプレイヤーにあったことはありません

身勝手ですが、未だにあんなにかわいい人はいなかったなぁと思います つづく

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「HNMLSで続けるために次のVUまでに吟遊詩人をカンストしてほしい」

ノートリアスモンスターが追加されたときに、LS募集のシャウトをするヒュームがいました

彼はモンクしかできず、あとあとよくわかりますが、外人のような奔放すぎるプレイのために、HNMLSを追い出されて、自分のLSメンバーを募集していたのでした

最初は興味で、私は比較的使える職だったため、入れてもらいました

後々考えると女キャラであることも重要だったかもしれません

かわいさでいったらタルタルちゃんのほうがメロメロになるほどかわいいですうまいですし

でもアタッカやるには不遇種族だしHNMをやるためには、必要なジョブがなかった

なぜ私がHNMLSに入ったのかよく覚えていません

私はタルタルちゃんと遊ぶのをやめる気はありませんでした

だから、吟遊詩人の固定PTだけはずしてほしいと言いました

吟遊詩人はあっというまに75になりますし当時68くらいまであがっていました

70ないとセルケトを狩るときに敵にからまれるので不便です

私は新しい世界にわくわくしていたので、タルタルちゃんを捨ててまでHNMLSに入ったのです つづく

心に暗黒騎士が芽生えていった

FF11は6人パーティーを集めて、狩場にいくのにも狩りをするのにも時間がかかりレベル上げが大変だったため、複数ジョブを上げることが大変で、みなさん「メインジョブ」を持っていました。

心の中に「メインジョブ」を持ちながらも、PTに必要なジョブは決まっているために、必要なジョブをだし「心のメインジョブ」を持ちながらも他のジョブで遊ぶ人もいました

私は心のメインジョブは「白魔道士」でしたが、ドラクエ10とは違い、白魔道士の席はとても少なかった

白魔道士はレベルあげPTでは席があるが、NMを刈るうえでは18人中1人か外部ケアル要因

称号もなかなか手に入らないかんじでLSには白しかできないひとが結構いたため、

最初は吟遊詩人でした。黒魔道士で削るとなると黒、リフレッシュが重要になると赤、トレハン要因が重要になるとシーフとどんどんジョブ数を増やし、最後には全部のジョブをカンストしました

レベルあげでパートナーだった暗黒タルタルはとてもかわいい口調のひとで、
鎧が高くて買えなかったため、戦績装備をあげてから、固定PTで組むようになりました

彼はとてもゲームが上手なひとで、野良で知り合ったヒュム男の人をしょっちゅう誘っては、レベルあげをしました

私はどうもオンラインでは底抜けに明るいひとや、しゃべらないような物静かなやさしいひとが合うようです

このころはもうログインするのが楽しみで楽しみでしょうがない時期でした

ただ私は仕事の関係で夜10時か12時から朝の3時か4時までプレイし、出勤は12時という生活でしたので、このころにシャウトで募集していたLSがHNMLSだったことで、変わっていきました


タルタルちゃんとは、彼が暗黒のときは白魔道士で、彼が戦士のときは吟遊詩人で固定PTでレベルあげをしました彼は敵を釣ってくるのがとてもうまく、多少狩場が混んでいようが不自由したことはありませんでした。PTの人を誘うのも、交互であったり、協力したりでとてもうまくいっていました

とにかくかわいい口調で、会うのが毎日楽しみでした   つづく


復縁男性版 7つのステップでもう一度好きにさせる方法

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あんな人にはもう出会えない

さんちゃんは途中で信長オンラインに行ってしまったとのことでした

最初に入れてもらったチームはヒューム が多く、バストゥーク出身の人が多かったのですが

私は最初にエルバーンのLサイズでウィンダスに作成するも、街のMAPから外のフィールドに出られず、トレード詐欺で50gを失い、萎えて、地形の簡単なサンドリア(なかなか名前がでてこなかった)でつくりなおしたのでした

それでサンドの戦績装備のベルトが、初期では大変重宝されていて、お人よしだったのかな、
そのLSのリーダのハゲヒュム男に貸したところ、インしなくなって返してもらえませんでした
売るとか金策も考えてなかったのかな、競売もなかったのかもしれない

うわさでは エルバーン男につくりかえたとは聞いていました

私はエルバーン男がリーダであることをうすうす知っていたのだけれど、
借りたベルトも返さないで、元ハゲヒュム男は
ウィンダスの空をみながら「星空がきれいですね」
なんて言ってきたんですが、私からすればベルト返してくれってかんじです
さんちゃん経由で返してもらいました


白魔道士では金策もしずらく、レベル30ほどでやめたい気持ちもでてきましたが、裸のミスラや、さんちゃん、それからLSでであった暗黒タルタルと遊んだために続いてしまいました つづく


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好意は試すもんじゃない

FF11においては、人気のある女性は姫とよばれ、従者という男性を連れて、ちやほやされているものでした

始めて入った普通のLSでは、やはりF1がもてていた 通称モインか


(フェイス番号を忘れてしまったので調べようとしたら、フェイスって今はDQの酒場システムみたいなものがあるんだったら遊んでもいいなとちょっと思ってしまったのがこわい)

http://wiki.ffo.jp/img/13267/HumeFemaleFace1.jpg

私はF3のトカゲフェイスでした  http://wiki.ffo.jp/img/13308/HumeFemaleFace3.jpg


調べないと地名もさすがに忘れてしまった 地形は覚えているけれど

最初にメンター的な存在に2人出会ってそれが、ひとりは裸のミスラ(メイン暗黒)とヒューム男(メイン白)でした

裸のミスラのひととはレベル40くらいに遊ばなくなってしまった
当時他のサーバでレベルキャップの職を2つほど持っていて、どこか強いチームに所属しているとのことだった

ヒューム男のひとは、とてもいい人で、フレンドの女キャラがたくさんいた
いい人というのは、困っていると何もいわなくてもさりげなく手伝ってくれる人
頼んだことはなかったと思うけれど、とてもやさしい人だった

どこで出会ったかはもう忘れてしまいました

当時はパワーのない白魔道士しかやっていなかったけれど、その人とフィールドを走っていると
いろんな女キャラが「さんちゃーん」と黄色い声を飛ばしてくる そんな人でした
私も最初は白魔道士から始めていて、あこがれとまでは行かないけれど
目標になる人でした

私自身HPが減っているひとがいれば必ず辻ケアルをし、応援をするようなプレイをしていました

尊敬していたので?さんちゃんとは呼んでいませんでしたが、そこのチームに最初入れてもらったのです つづく



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2015年5月29日金曜日

嫉妬をこえた感情

ぜんぜん好きでない相手であっても、嫉妬をこえた先があります。

まったく好きじゃないむしろ邪魔であっても、自分に所属していると思っているものに対しては

少なからず愛着というものがあるものです。


自分のことを好いてくれていると思っている相手の裏切りというものに対しての怒りというものは、自制することが難しい

浮気はたいしたことじゃない

とくにネトゲ上での付き合いでなんて、精神的なものだけだし、そもそも自分がそこまで好きな相手というわけではなく打算でもあったから


一番許せなかったことそれは、女キャラに生まれ変わり、女として振舞いだしたことです

最初はちょっとふざけて女ぶりだして、そこからチヤホヤされると、女として振る舞いだします

ネカマなどいいますが、最初から女キャラとして認識している場合は違います

途中から女になる、性別女として振舞いだす

これに対する嫌悪感はなみなみならぬものでした

就職するんでやめますが1ヶ月ともたずなんてなんでもないことです

女になって帰ってきたことが一番ゆるせませんでした

いらいらすることがとめられませんでした

しかも素からのドジっこなので、男性なら許せるのかもしれませんが

全く生理的に許せませんでした


今友達が女キャラプレイヤでも全くなんとも感じないし、むしろ付き合いやすく、おしゃれなら好感すらもっています

当時なにがそんなにさせたのかというと、やはり彼のキャラクターからでしょう・・つづく



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友達と思っていても友達じゃない

悪意に満ちたオンラインでは、表面上は仲良く会話をしていても、裏では悪く思っているということがあります

自分の所属のHNMLSだけでは人数が足りないコンテンツで、合同先のLSというのがありました

相手のLSも単独でやれるなら、やりたいけれど、人数が足りないのでしかたなくだと思います


合同先は主に2箇所あって、そのうちの1つは、裏LSでひきぬきをかけてきたメンバーです

そのメンバーの中でもシーフで仲良くしてくれていると思っていたセシルさんというひとがいました

彼は大変口が悪く、人の行動をよく観察していて、30分ほどくどくどと説教してくるので

ちょっと(当時はちょっとと思っていました)めんどくさい人だなと思っていました

廃人のノリというのがあって、私が昔つきあっていたリーダの人は、そのHNMLSを立ち上げたものの蹴られて、全員からBLに入れられたといっていましたが、なぜか交流があり

私がLSをやめたときも、そちらのLSに入れてもらったようだったので

どの程度がウソだったのかわかりません


チームから蹴って遊ぶというのがあったみたいで、よくわからないノリです


よく廃人は慣れ親しんだ集団から決してでてこないヒキコモリだといわれていますが、

晒しが横行しているときは、それが真実であるか無しは関係なく

名前だけ知られていて、先入観でまず嫌われているということがあります

結局一人になった私を何も気にしないで入れてくれるようなところは外人LSくらいしか

なさそうでした

気にしなければいいのですが、悪意というものはあまり心地のよいものではありません



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晒しよりも堪えたこと

リーダはどうしようもない人でしたが、明るく前向きではあり、一緒に遊んで退屈しない人でした

NMを狩るうえでは、言いだしっぺでもあり、真っ先に死ぬので足手まといにはなりますが、きっかけにはなる人でした

あまりにいい加減なために、私もネトゲ上でつきあってなかったり、よそから誘われれば移りたいほとでした

でも、自分も中心的に頑張っていたため、多少のことはよしとしました

やはり、戦利品がいいときなど、気分が上々なときもあって、意気投合することもありましたが、例のマユキが定期的に現れては周りでエモーションをしたりして、無視をしましたが、やはり気分のよいものではありませんでした

そもそも私も知らなかったとはいえ、ネトゲ上でチャHをしていた相手と知ってから態度を変えて、彼女を切り捨てたのです

それだけではなく、好意のある女性プレイヤと夜釣りをして遊んだので、NMの時間に起きれませんでしたなどもあり、ネトゲに入り込んでプレイしていたために、とてもいらいらしました

なにより一番いらいらしたのは、ある日突然、引っ越しやに就職するので引退するといって、裏などの活動もすべて放り出して消えたのですが

一か月ともたず、バツがわるいのか他のサーバで遊んでいたことでした

当時まじめだったため、活動はすべて引き継いで継続していたのですが、入れませんでした

必要ないと思ったからです

しかし裏活動中にエリアにいるメンバー全員に引き抜きのtellを精力的に入れたようで、半分ほどひきぬかれましたが、

その際に、そちらに移るのも自由ということで、裏LSは解散しました

だいたいAFもそろってきていたし、ロット勝負制度だったため、解放されたほうが楽になるメンバもいるし、続けたい人はつづければいいと思ったからです  つづく



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20代は良くも悪くもネトゲ廃人生活

あの長かったFF11がついに終幕を迎えそうです

FF11信者はログインしなくても課金し続ける

それが長く続いた理由の一つでしょうか

3年ほど週1程度のアルバイトをしつつ、とにかくログインしまくった廃人生活

夜中でもNMがわく時間には起床し、TV前でカニ待ちの就寝をしたときには、

わいた音で起きるためにTV音で川のせせらぎを聞きながら

小学生でもさぼった野営を今ここでやるとはと、家の中で思いました

風呂にはいるのにも、タイマーを風呂にもちこんで15分ですませ、

早朝NM、昼はレベルあげ、夜は裏・空・リンバスなど、

PS2を休ませるためにログアウトしたかったが、装備を町で晒すのがLSの方針だっため、

ログインしっぱなしなどもありました

装備のねたみから、散々晒されました

一度も寝坊でNMに行かなかったこともなかったし、必ず決められた時間には現れたため、

どうしょうもなくだらしのないリーダが操作しているだの、

女を武器にして装備をとっているだのよく言われたものです。

外人には男がキャラをかりて操作しているか、女キャラプレイヤと思われていたようです


散々晒されてそれでもなお一番こたえたのは、直接攻撃でした

HNMLSとはいっても、LSをつけるのは何かがあるときだけで、

ほとんどは、何かが終われば、自分のホームLSに帰っていくようなLSでした

しかし高レベルしかいなかったのです

ある日マユキと名乗る女性キャラがチームに入ってきて、

案の定リーダは入れるだけで、ほったらかしだったので、

時々世話をやくつもりで話したりしていました

しかし当時私はリーダとオンライン上でだけつきあっていたため、

驚いたのです

リーダはだれともつきあっていないと言い、初心者の女性と当時流行っていたチャHをしていていたのでした

それでチームに入れていたのです

結局NMの時間管理などをしていた私のほうを優先して、リーダが慰謝料として請求されたギルを支払い、2人で女性をBLに入れたのです

最低ですね 私もNMや装備のことしか興味がなかったのです

いつでもそうでした NMが狩れることのほうが重要だったのです つづく



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