特養で15日に発熱、16日に解熱。20日に発熱で夕方救急車で病院へ
連休があるから、夜勤が大変だから、うちの母親が入院を希望しているからで
入院になったんだと思う
特養は看取りができるところだけど、食事がとれなくなったらいられなくなるけど
3か月ルールあるんで、一日800円程度でキープ
特養だと、朝たん吸引、一日3回口腔ケア、毎月訪問歯科 ペースト食対応してくれていて
これなので、誤嚥性肺炎という診断だけど、類天疱瘡もあるので自己免疫疾患とか
免疫系から来ている可能性もなきにしもあらず
類天疱瘡のため、新型コロナとインフルエンザワクチンは接種せず
インフルエンザ時も、40度近い熱じゃなかったらタミフルも希望せず
前回の入院からペースあがってるし、特養のかかりつけ医からも、もともとかかりつけで入院できる病院でもそろそろ覚悟をといわれているが、具体的な余命などがあるわけではない
新しいパソコンだからマイクロソフトアカウントを新規で作ってね、と言ったら徹夜していた件
アカウント作成時に子供の誕生日を求められた、子供いない人はどうするんだろうと言っていた。私は楽天市場のママ割くらいしか求められることないけど、個人情報では？って答えて子供の世話をして寝た
まず第一に、マイクロソフトアカウントを作るには、自分自身（大人）の誕生日を入れるのが正解だった。そして子供であったとしても、日本では子供も成人の生年月日にしておくのが正解だった。
アメリカでは13歳以下の子供たちにはスクリーンタイムで２１時から7時まで利用できないという制限がある
旦那が一度作ったアカウントでログインができず、朝8時まで徹夜した理由は、子供用アカウントになってしまったパソコンがスクリーンタイムのせいでログインすらできなかったことが原因だった
コパイロットの回答では21時から7時までがデフォのスクリーンタイムと言う話だったが、日本の新規のパソコンでは8時まで使用できなかった
最初に作ったアカウントが子供だった場合、ダミーでもう１つの大人アカウントをつくり、子供の年齢を成人にするという作業が必要になってくる
これは、成人が子供の誕生日をいれてしまったからだ
最初に作ったアカウントに引っ張られて、せっかくの新しいパソコンに制限がかかってしまう現象を回避するにはアカウントの管理者を変える必要がある
うちはスクリーンタイムでパソコンが制限されてローカルアカウント（インターネットに接続していない状態で利用する）すらできなかった
以下はコパイロットの回答の引用
スタートメニュー → 設定（⚙️）→「アカウント」
「家族とその他のユーザー」→「その他のユーザーをこのPCに追加」
新しい Microsoft アカウント（大人用）で追加
追加したアカウントの下にある「アカウントの種類の変更」をクリック
「標準ユーザー」→「管理者」に変更
同じ手順で、子どもアカウントの種類を「標準ユーザー」に変更
子どもアカウントが最初に作られていても、それが「優先される」ことはありません。管理者権限さえ切り替えれば、問題なく新しいアカウントでPCを管理できます。
もし最初のアカウントでしかログインできない状態なら、一度「ローカルアカウント」でPCを初期化してから新しいMicrosoftアカウントで設定する方法もあります。
旦那が最初につくった子供のアカウントでダウンロードした内容はワンドライブの影響で表示されなかった
マイクロソフトアカウントは１つにつき１つメールアドレスなので1度使用したメールアドレスは利用できない
でも電話に関しては登録を削除して、再利用ができるということだった
以下はコパイロットの回答を引用
2個目のアカウントに電話番号を登録してしまったことで、もしかして「元のアカウントに使いたかったのに…」とか「電話番号が重複して使えないかも」と心配されてますか？
電話番号は1つのMicrosoftアカウントにしか登録できない仕様になっています。
すでに登録されている電話番号を別のアカウントに登録しようとするとエラーになります。
ただし、電話番号の登録は後から削除・変更可能です！
にアクセス
該当のアカウントでサインイン
「連絡先情報」→ 登録された電話番号の横にある「削除」をクリック
削除後、数分〜数時間で電話番号が「未使用」状態になるので、元のアカウントに再登録可能になります。
電話番号は「本人確認」や「パスワードリセット」に使われるので、使いたいアカウントに正しく紐づけておくのがベストです。
もし「どっちのアカウントに登録したか分からない」場合は、Microsoftのサインインヘルプで確認できます。
「電話番号は元のアカウントに使いたかったのに…」という状況なら、削除して戻すことは可能ですので、焦らなくて大丈夫ですよ😊 必要なら一緒に画面を見ながら進めることもできます！
とのことだったが、初めてのパソコンで子供の生年月日を入れてしまいスクリーンタイムでロックがかかってしまったらコパイロットに相談することもできないというジレンマは残るのであった
以下コパイロットからの引用
「家族で使うPCですか？」という質問が出る 新しいPCをセットアップするとき、Microsoftは「このPCは誰が使いますか？」と聞いてきます。ここで「子供が使う」と答えると、自動的に“子供用アカウント”の作成フローに入るんです。
「お子様の情報を入力してください」と表示される その流れで「氏名」「誕生日」などを入力する画面が出てくるので、親としては「じゃあ子供の誕生日入れなきゃ」と思ってしまう。実際は、その誕生日が“年齢制限の基準”になるので、あとでスクリーンタイムやアプリ制限がかかる原因に。
「自分の誕生日を入れる」選択肢がわかりづらい 画面上では「保護者アカウントで設定する」っていう選択肢があるんだけど、目立たないし説明も少ないから、つい子供の情報を入れてしまう。
次回からは、こうすると安心です👇
「このPCは誰が使いますか？」→ 「自分」または「大人」として設定する
誕生日入力は → 自分の誕生日を入れる（2000年以前が安全ライン）
子供用に制限したい場合は → あとから「ファミリー設定」で追加する
ほんと、誕生日ってただの数字なのに、デジタル世界では“鍵”みたいな役割を持ってるんですよね。
