2026年8月17日月曜日

要介護が長くても死別に混乱する家族 散歩で転ぶ母親2回目

 盆があけて月曜日なので、死んだ親父の除籍謄本と戸籍謄本を請求した


生前に要介護状態になると口座数が減らせていない

あれがこの銀行から引き落とし、これがこの銀行から引き落とし

除籍謄本の数が必要になる

余裕をもって10部請求したが、思ったより銀行の口座数が多い


相続人の母親の戸籍謄本が何部必要かわからず、除籍謄本に思いっきり記載あるのに

だからとりあえず半分の5部

定額小為替しかうけつけないから、1000円単位で200円手数料がかかるけど

電車で行って手続きするよりましだから支払う

郵便局員がアルバイトのため、定額小為替しか受け付けないことを理解しないで

説明する労力よ

戸籍の取りよせは定額小為替しか受け付けないんだから、郵便局が手数料とりすぎなんだよ


郵便料金もコパイロットに相談して長2サイズを速達で400円(100g)予備に70円切手(150gになったときのため)



年金事務所の年金受給権利者死亡届を記入、未支給年金請求手続き

基礎年金番号を調べて、念のためマイナンバーもひかえて

年金事務所に死亡の旨を伝えて予約

同じ住所の配偶者を連れて行けば、必要書類は減る


あとは姉妹の戸籍謄本がそろわないと、遺言を持って家庭裁判所に検認の手続きにいくことができない。自分の戸籍謄本はマイナンバーカードでとれるらしい。


母親は、配偶者の死を悼むばかりで特に役には立たない

税理士に確認するくらいか

正直いって、同居だから 話がうっとおしいよ

パパがしんだのがまだ信じられないとか、写真をみたけど私が思っているパパと違ったとか

脳内でイケメン補正されていたとか・・・


魔法がとけたんだねって私は答えたけど


一緒になって泣いて悲しんでもいいけど・・・

やっぱりやることやらないといけないから私は

呆けてるわけにはいかないので


やることはやらないといけないからね

親父と京都旅行に行きたかったとかいうから

全部手続き終わったら行こうか?って言っても

親父がもういないからとか、犬を姉に預けないといけないとか

面倒なことばっかり言いだす


しかも言ったことは毎日忘れて初めて言うみたいになるからね

毎日姉がもってきたイチジク饅頭を、「これは何?」

私が名前をかいてシール貼ったやつを見て 「いちじくまんじゅう?おいしそうね」

これを昨日、昼も晩もやりました


まぁ毎日同じことを繰り返し言うんで、旦那が切れかかるのは面倒なだけなんだが

今日エコバッグを乱暴にやるんで、中の弁当の蓋が開いてしまい放心

そしてトランクから荷物降ろすのも全部じゃなくて忘れ

ぐったりして寝た


そりゃ私はひとりで郵便局の手続きしましたよ

あんた寝るんですかい!っていう気持ちですよ

弁当ひっくり返しても私はフォローしましたよ

もし私がやったら、全力でなじってくるよね‥って思いながらね

たぶん自分自身を全力で心の中でなじって HP切れ起こしたんでしょうけど・・

まぁ私もエコバッグに店員が詰めてくれるまんまで ビニールまでしなかったけど

こんなエコバッグのなかで弁当をぶちまけるようなひとが家族にいると思わんからさ

扱いが乱暴すぎたんだよ

ほんと

予見したかのように私は弁当買ってないんだけどね・・

おまいらの弁当がぐちゃぐちゃになっただけっていう

だから私がなじることではないが、エコバッグについた汚れを水洗いしたのは私です

スーパーで買った弁当はビニールにいれるか、両サイドをセロハンテープでとめないとだめっすね


あんなに長く介護をして、お別れの時間もたくさんあったというのに

骨皮筋衛門になるまで頑張って生きたひとに

もっと生きたらなんて言えないですし


親父が要介護の間はずっと母親も私も旦那もいろいろやってきたというのに

母親は、ずっと親父に頼ってきたとかいうんですわ

まぁ名義とかはそうだけど・・親父は実務はなにもしてないよね

介護施設や病院にいたんだし・・


まぁ同居だし呆けてても飯はでてくるしで

甘えてんだろ

まぁいいけど

私も親父が死んだって意味では同じなんですけど・・

配偶者だとまたちょっと違うみたいですわ


そういえば葬式が終わって、翌日くらいだったかな

母親が犬の散歩の帰り道、下り坂で転んで、今度は両ひざと左ひじを打って

打ち身になるも骨折はせず


犬が今2歳で、10月に3歳になる予定だが、2年半前くらいにも転んでいるみたい

ブログみるとそんなこともあったなーってのが思い起こされる


2026年8月10日月曜日

考えても生き返らないなら、考えても仕方がない

 母親が「パパ本当にしんじゃったの?」ってしょっちゅう言ってた

葬式の翌日も「パパがしんだのって本当に?」「パパがしんだなんて信じられない」なんて時折言ってた


そしたらその次の日の夜には、「こんなに考えても生き返らないなら、考えても仕方がない」と言い出した


なるほど、90代のばあちゃんが配偶者と死別した時に、おじいちゃんの話をしなくなったのはこれか

写真はもっていて、いたことは知っているのに、話題にしなかったのは

これがあったのかもしれない


AIと話していると、もっとやってあげたらよかったってあなたは思っているんでしょ?っていってくるんだわね。

でも私は、やれることはやったし、そろそろですって言われて間に合ってるし

特養でむりで出されるのに家では絶対に無理って思っていたし

介護医療院だから生きられているのかなと思っていた

だからもっとやってあげればよかっただなんて思うこともないんだけど、

必ず言ってくるAIは


葬儀用の写真に正面をむいているものだって、1999年より前しかなくて

ぎりぎりまで生きた人に対して、あれこれ言ったって仕方がないとも思っている

でも生き返ってほしいとは考えたこともなかったし

同じ年齢の親戚は、認知もちゃんとしているのになぁとは思う


本人が甘いお菓子がすきだったことも、血管を痛めた原因だったのでは・・って葬儀後2日くらいたって思うけど

すきに生きたんだから仕方ないよねとも思っている


まぁ死んだ人のことを考えても仕方がないってことだよね

喪失感はペットロスのときに感じたことに近いけど、ペットではないので、新しい家族をむかえるわけにはいかないからねとも思ってる


喪失感はあるんだけど、もともとのパパはとっくに失われてしまっていて

さらに存在が亡くなってしまった感じなんだね


だからどちらかというと、若いときのパパはあんなかんじだったなあって思うほうがなけてくるし

旦那が車で寝てしまった娘を抱っこしてあげているのをみて、私もだっこしてもらったなー 娘は私みたいだなーて思ったりしても泣けてくる