貼って剥がせる系のアンパンマン絵本で、貼り終わった後も粘着がなくなるまでペタペタ遊んでいたこともあり、3歳用のシールワークを買ってみた
学研のシールでおけいこは、がんばりシールというのがついていて、出来たところのページに貼る〇の欄があるのだが、自分で貼っていいよということにしたらハマった
3歳用はピンクが2冊で黄色が1冊なので、手伝いながら終わらせ
今度はくもんのシールたべものもやってみた
くもんは最期の厚い用紙にできたときにシールを貼る
学研は遊びが強い感じがしたが、公文は勉強をさせたい気持ちが感じられるつくりだ
シールワークをやってみて、横について根気よく付き合わないといけないのが大変だなと思った
しかし、やる気がないものをやる気出させるのとは違って
やりたい、やりたいと言ってくることに対してつきあうだけなのは、自分を思い起こすと贅沢な話だなと思う
私はやりたいと思ってやったことがないので、やらなくてはならないのでやるだけであって
そこに楽しみを見出すことがなかったから
それだけ楽しくて、子供がやりたいという教材であることがすごかった