ヒレの血管が透けて見えやすい
朝食を与える前にボディーチェックして
エサを与えてから、ヒレを眺めていると
充血しているんじゃないかと心配になりだす
うちは、腕白のMが
よく尾びれをケガして、なかなか治らないのが悩みなのだが
カルキ抜きと粘膜保護剤で
プロテクトXを使用しているので
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カルキ抜きだけの水だったら塩浴するひともいるんだろうけど
あんまりあれこれ添加してもね
という気持ちもあり
体がどんどん大きくなっていっているんで
成長が阻害されるほどの病気ってわけでもないしなと
なかなか治らない尾びれのケガを見守るだけ
尾びれの充血が気になるため
3日に1回、半分から3分の2の水換え
上部ろ過の吸い込みのスポンジのすすぎ
上部ろ過は、1~2か月で交換の吸着系のろ材を使っており
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1個ずつ1か月に1回交換が推奨だが
どちらかわからなくなるので、
他のろ材はそのままで、これだけ交換
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外観がよごれるので
ちょっと心配になるが、場所はとらない
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ウールマットもついている
ウールマットは裏表使って捨てている
フンが多いときは、1か月もたずにドロドロになる
麦飯石が入っているので続けている
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2か月に1袋を1回交換
5個入っていて安いと思う
水草はろ材を重りにして
アナカリスと、マツモを入れて
できるだけ状態のいいものを入れるようにはしている
あとはエサのやりすぎ
だけど
3匹いるので食べ残しはなくて
大体時間は決めているけど
けっこうやっている
近くで観察するときが
金魚がエサを食べている時なのだが
人間でも、食事をすると胃に血が行って眠くなると言うが
丹頂も、食事をしているとヒレの血管が太く赤く見えるみたいで
成長して大きくなったぶん
血管も太く長くなっており
これが、食事のときに尾びれやカジビレなどが充血して見える原因
ではないかと思っている
夕食時のひまなときなどに
丹頂の尾びれの充血について調べ
魚薬を見て
魚薬が原因で短命になっているような個体を動画で見て
できるだけ自然に治癒してほしいと願いながら
自然治癒に良さそうなエサを与え
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粘膜保護だが、非常に増体する
ミニちゃんがでかくなり
3匹とも相撲取り体型になった
顔のフンタンが発達し
丸みを帯びた可愛い顔になる
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投入すると、金魚が喜ぶ
乳酸菌で自然治癒力を活性する
金魚が頭からエサをあびて喜ぶので
レインメーカーと呼んでいる
様子をみてきたが
食事の前は充血が気にならないのに
食事をするとヒレが充血するので
これは、食事をして
体が白いので血管がよく見えるだけではないかと思っている
あと、色揚げのエサのやりすぎで
L丹頂は腹がオレンジになってきて
M丹頂は腕が1本オレンジなところがあり
エラの下の方がオレンジ色になってきた
ミニは顔も色白で
他の子は顔が黄色いので
肉瘤だけ赤い
M丹頂は肉瘤が若干オレンジ色だが
レースカーテン越しに日光を入れると
赤く見える
3匹いるので
比較して健康状態が見られるのが良かった
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