最初は復職しにくいとか、そういうことだろうと想像するだろう
一番は、精神衛生上良くない
自分自身の精神状態が、余生に入ってしまう
綺麗とか汚いとか抜きにも
自分の身内の終末期を見るのは
ただ平凡に続いていく日常がないという事実に直面してしまうことだ
今まで、学校に行って勉強するとか
会社にいって働くとか
そういうことがいつまでも続いていくんだろうと安心しているから
日常を過ごしていけるんだけども
つまらない喧嘩なんかもできるのかもしれないし
いきって、結婚したり離婚したり、なにも考えずにできるんだろうけど
身内の終末期をみることで
自分自身のなかの何か、平穏な日常的なものがなくなってしまう
他人の終末期でも考えてしまう人は、仕事にできないと思う
他人の死すら日常的な状態になると、
老人病院での熱中症死亡者を出した医師のインタビューみたいな感じになると思う
ああいう感じじゃないと、看取り医療は出来ないと思う
自分が観ているyoutubeで
少女終末旅行をエンディングに使ってる人がいて
録画してたけど観てなかったからみた
絵的にあんまり好きな感じじゃなかったんだけど
アニメは最後まで観た
出てくる人が少なくていい感じ
それはさておき
リアルだと、精神病で、他の人格を作り出して対話するひともいるだろうけど
まぁあんな状況なら、もう一人がいなかったとしても驚かないけど
補給して、補給するために移動して、食料が尽きたら終わり
そういうシンプルなわかりやすさがいいのかなぁ
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スイッチでゼルダでデスペナなしで死に過ぎて
あんまり合わないなと思うんだけど
どっちかってと、死んだら終わりみたいな
そういう設定のソードアートオンラインみたいな感じのほうがピンとくるというか
死んだら終わりなんだよね
寝るときそういうこと考えると動悸がして死にそうになることあるけど
寝るのも、毎日死ぬ練習をしているみたいな感じがするこのごろ
補給するために働いて、補給ができなくなったら終わり
最近婆さんがあんまり飯食ってくれなくて
夏場あまり暖かい飲み物を出さなかったんだけど
外気温も下がってきたんで
今日は温かい紅茶に砂糖を5杯入れて出してやった
それに、ちゃんとした飯じゃなくて
サンマルクのチョコクロワッサンとロッテのクランキービスケットと
不二家のルックザッハトルテを出してやった
お菓子が好きなんだよなぁ
なぜかクランキービスケットはよく食べる
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叔母さんに預けるなら、かかりつけ医にかかってくださいと言ったら
大病院があるとか言い出して
いやいや
大病院とか、管まみれになるだけだから
98にもなって、管まみれとかかわいそうだから
そういうとこ、全然わかってないから
99の祝いをしようとか、ばかなことを思いつくんだろうけど
本人もバカだから
覚えてなくても、楽しいことは残っているとかいう人もいるらしいし
認知症もでてきているから、本当は毎日がルーチンのほうがいいんだけど
まぁ好きにさせようかと思っているけど
それこそ、祝いの予約している日まで生きているかも不明で
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