10月31日 あさ
11月17日 あさ
11月29日 あさ
12月 7日 あさ
12月16日 あさ 卵多め
月2回
1週間~2週間おきに産卵している
12月16日は卵が多く産卵も続いていて
L丹頂がM丹頂とミニ丹頂に追われていたため
メス1オス2
産卵を始めてから、低床ありからベアタンク飼育へ移行
産卵後は60cm水槽ごと交換
アクセサリーにも卵が粘着しているので
ヒーターといぶきのエアレーションは水道水と歯ブラシで洗い
ロカボーイMは洗って干して、ろ材を交換したものと交換
ロカボーイMの砂利は、捨ててロカジャリを入れてみたこともあったが
軽いため、ロカボーイMが動いてしまったり、浮いたりするので
大磯砂などがよいと思った
上部ろ過は本体を斜めにして、水を切ってから
1人が持っていて、その間に60cm水槽を交換
斜めにすると、すのこ下の汚水が、右のゼオライト槽を汚し
上部ろ過を作動させたときに、きれいな水に汚れが放出されるので
上部ろ過のスイッチを押すときには
水の出てくるところに、網などをそえて集めると良いと思った
すべての掃除を終えて、上部ろ過を作動させ
汚れが水に放出されるのは、精子なのかと思っていたが
上部ろ過の汚れが出てきているだけだと、産卵6回目で気が付いた
産卵後の上部ろ過は、一番上のウールマットのみ交換している
産卵後、掃除をする気配がすると
ミニ丹頂の尾びれが充血する
水槽ごと交換するため
ふだんしない、網ですくわれるから
緊張しているんだろう
ザルは洗って乾いたアクセサリーを入れている
フタは使用していない
8リットルのバケツは、5リットルの水道水をくんで
カルキ抜きして交換用のゼオライトを洗ったり
マツモを洗ったり
掃除中に取り出した、上部フィルターの水中ポンプを入れるなどして
利用している
産卵時に水槽の水を抜くとき
バケツが足らずにこれに排水して運んだりする
普段はコーナンの13リットル四角バケツに
10リットルずつ排水して
運んで捨てている
23リットルの容器にカルキ抜きした水を作るが
足らない時も13リットルバケツを使用している
バケツに1リットルごとのメモリがついたものを使用している
バケツに丹頂をL網で移し
掃除と換水を済ませ
水槽に戻そうとすると
オスのM丹頂が転覆するようになった
見たのは3回
ひっくり返ったまま、底に沈んでいて
上にL丹頂とミニ丹頂が居ることが多い
現在の体格は
チビと名付けた犬がでかくなるように
ミニは尾びれまでの長さなら一番大きいかもしれない
顔と体の厚みはL丹頂が一番大きい
M丹頂は水槽に戻したあとも転覆して沈んだ
朝ごはんを与えた時
ヒーターとロカボーイMの間くらいで
顔が見えなかったが
ひれを動かさなかった
そして、ミニが様子を見に行ったので
のぞくと、エラは動いていた
12月16日の産卵は激しく
とても長かったので消耗したのだろうか
メスのL丹頂は食欲が旺盛だが
いつもほどではない
朝はフレークの色揚げとアイドルを与えていたが
9月開封くらいだったが、念のため捨てた
小松菜入りのフレークのあと
色揚げフレークを買って与えていたが
Lが特に食べたがらないで
Mは割と食べていたからだ
アイドルはLは食べていたが
Mとミニが嫌がっていた
エサの種類を与えすぎというのもあるが
咲きひかりの紫は、浮上してから沈下して
体勢を整えにくいM丹頂も食べやすいかと思い継続
最近水槽の底に歯が落ちていて
3日ごとの水換えで2本、1本落ちているのを
ピンセットで取って捨てていたので
歯がなくて丸飲みして消化不良かも
エサは少な目に与えているが
Mは食べてみても、出したりして
それを他のこが食べている
12月22日、6日後くらいから
Mも調子が良くはなってきたが
本人は食事を節制しており
隔離はしないで、環境を変えず様子見を続けている
うちは塩は使わないけど
プロテクトXという粘膜保護成分入りのカルキ抜きを使用している
カルキ抜きについているキャップで23リットルタンクに6ml入れている
粘着性のある液体なので
若干キャップに残るだろうということで
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