2023年1月5日木曜日

元旦から発熱

 夜寝にくくて、2時間おきくらいに起きてトイレいって麦茶を飲んで

朝起きたら38度超えてた


熱が上がりきるまでは悪寒はあり、朝にはもうなかった

昼にBBAにすすめられて葛根湯を飲んだところ、6時間も解熱剤を飲むことができずつらかった


葛根湯を飲むとしたら、熱が上がりきる前、熱を上げる薬だから

しかも飲んでいる間、解熱剤が飲めなくてきついだけ


1月2日夜にアセトアミノフェン500mg 1錠

1月3日朝と晩にアセトアミノフェンを1錠ずつ


薬はこれだけで乗り切った

このアセトアミノフェンは帝王切開の退院のときに、痛みが不安だと1か月分出してもらったやつで

当時1回2000㎎を1日3回飲んでおり、1500㎎にしないと肝臓をやられると言われて

退院後ほとんど飲まなかったと言う代物だ

解熱剤が切れて、熱が上がってくるときは布団のなかでもゾクゾクはした


やっぱり38.7度を超えてくると、ちょっと頭が痛いかもしれないけれど

デコピタとアイス枕くらいで何とかなる感じではあった

汗はかかず、1月4日に汗をかき始めて風呂に入った

風呂に入らない日はないというような人でも、風呂はいいやってなる程度ではある

ちなみに今日も入らないつもりだ


熱は4日目くらいから下がり始めたが

うちの場合は、熱が下がった後、のどにくるので

赤ちゃんも1週間は経ったが、たまにせきこんでいる

せきこんでも寝るけど


夏はアイス枕3つないと、まわせないというかんじで、部屋の冷凍庫の引き出しに3つ入っており、使った

夏の就寝時、クーラーを入れると旦那がさむがるのであまり入れられず調整していたが

妊娠中からは設定を高めにして入れっぱなしにしているので、あまり使わなかった

クーラーが入っていると、冷やし枕の使い過ぎは頭痛の原因になったからやめていた

使ったのは寒気もないくらいに熱が上がりきった1~2日くらいだったけれど、役には立った


おせちは親父が入院する前から予約注文していたものだから、1種類が4個入ったものでただでさえ多く、BBAが来年からは要らないと言い出す始末だったが

12月24日旦那発熱、29日娘発熱、1月1日私発熱、1月4日BBA発熱

12月30日に届いて、31日から食べ始めて、なくならないのでまぁ今日くらいまで食べるけど誰かしらの食料にはなったと思う


正月から病気するなんて生まれて初めてだったけど

そして人からうつされたと確信できるものも


一番にかかった人は、一番に治るから、みんなの面倒をみてくれ


そんな気持ちになるのは、一番にかかった人が治りかかった時と自分が発熱したときだけど

家族がかかった場合は、責めてもしょうがない

うつるから、治ってから世話をしてもらわないと


旦那は、親父が入院している今の時期にみんなかかってよかったと

いい言葉締めで締めくくろうとしている


私も熱がでると馬鹿になるからか

熱が下がり始める前には、子供ができて、病気が家の中をめぐるとはこのようなことか

下の歯が2本しかないかわいさとかも、子供がいないうちはわからなかったもんなとか

1階の家族は風邪は乗り切ったなとか


BBAが発熱1日目から髪がぎっとぎとになっていて

あれで乗り切れるのかと思ったけど

発熱だと病院で診てもらうのも大変だろうしな、連れて行くのも

でも高齢ではあるんだが

アセトアミノフェンもあげたけど、言うことは聞かないから飲まないかもな

37度台後半までしか上がってなかったし


あいつ、うつるからやめてっていっても、昔から居間を占拠して1日中寝るんだよね

今回はうつしたから、うつらないからいいけど

それでも自分の部屋で寝ろよと思うけどさ


親父が入院してるから、2階には犬とBBAしかいないけど

犬も昨日からちょっと元気ないな

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