2023年9月15日金曜日

特養から老人性のてんかんで入院

 特養で朝の5時の見回りで、てんかんを起こしていたらしく救急搬送

HCUで一週間、あわせて1か月入院し、リハビリ病院に転院予定

特養はお金を払っておけば3か月は部屋をとっておいてもらえると思っていたのに

リハビリ病院に転院する話をすると、(お金を支払っても)1か月しかむりと電話がかかってきた

病院のケースワーカーに電話したところ、この病気ではリハビリ病院には1回しか入院できないと説得してくれて、残り2か月部屋をとっておいてもらえるようになった


3か月分特養にお金を払うことになったとしても、有料老人ホームは、毎月特養の2倍以上お金がかかる。特養はおむつ代も込みだし、車いすの送迎車もあり通院も送迎してくれる。有料老人ホームなら介護タクシーを呼ばないと、送迎車がなかった。家から見舞いにいくのも近い


もし特養に帰れなかった場合、また有料老人ホームに敷金を支払い、数か月の在籍でもあれこれひかれて、敷金は満額かえってこない。1か月いただけでもほとんど戻らなかった。

そもそも敷金はないと聞いていたらしいのにかかり、1か月いただけでクリーニング代1万2千円などもろもろひかれていた。老健や特養は、利用した分後払いだけれど、有料老人ホームは1か月先払いで、途中退去でもお金は返さない。ゴミ箱や衣装ケースなどあれこれもってこいといわれる。退去時に全部出さないといけないわけで、トラブルの元だと思う。サービスもよくなかった。

だから3か月分特養に支払ってでも、部屋をとっておいたほうが、結局月々安くなるから、病院と特養の3か月、二重払いもいたしかたなし


0 件のコメント:

コメントを投稿