デクスターがシーズン8で完結したそうなので続きを見ることにしました
シーズン6を観ずに7を借りてしまいましたので、7を観てから6に戻る予定です
リタ、ルーメン、に続きハンナが登場します
イヴォンヌ・ストラホフスキー(Wikipedhia)さんは、チャックのサラ役でも活躍されていました
いい人っぽくて、人なんて殺しそうにないんですが・・・そこがいいのか?!
わりと脱ぎますよね
デボラ・モーガン役のジェニファー・カーペンター(Wikipedhia)さんは、日本で言うところの研ナオ子さんくらいの顔のインパクトがある
ヘイヴン 謎の潜む町(原作スティーブンキング「コロラドキッド」の船乗りの男、デューク役のエリック・バルフォー(Wikipedhia)みたいな馬面なので、一定の需要があるんでしょう
デクスターの殺しの掟は、養父ハリー・モーガンによります
シーズン7では、ハンナがその「ハリーの掟」や「闇の声」に縛られているデクスターを開放しようとするのです。快楽のための殺人。ミノタウルスに扮し、獲物を自作の迷路に送り込んで殺す殺人鬼がそうであったように。
一方でハンナ自身、父親や昔の恋人などに縛られています
またウクライナマフィア・コシュカのボス、アイザック・シルコのビクターへの愛も、デクスターに影響を与えたと思います
シーズン4で父であり殺人鬼である、トリニティーキラーの影響が、実子ハリソンへの愛にも影響を与えていると思います
重罪人のみを殺す
殺人の衝動とは、なんなのか
普通の人が理解できては困る内容を、ドラマではやっている
ふつうに人が死ぬ
連続殺人を成立させられるひとは、非常に冷静で、証拠を残さない
手馴れていて、楽しんでいる
デクスターは、殺人鬼を殺す
食物連鎖の頂点のように
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