3日目の朝に1匹なくなった
連れて帰ってその1匹だけがちょっと小さくて
狭いところに行って浮かんでいた
そういう性格なのかなということで
あぶなくないようにはして
土管がいるかなとか言っていたのに
土管もいらなくなった
他の子らは元気だから
ねぐら的なものは必要ない
かくれている子に対して
他の3匹がちょっかいを出すことはなかったし
そういうものなのかなと思っていた
夕方帰ってきて、エサをやった
なんか食欲が強くて
ボリボリ食べて
底砂をほりほりして
他の魚をつつきまくっていた
たぶん1匹しんだことが分かったのか
ストレスを感じているのではないかと思った
魚は卵をいっぱい産んで
強い個体だけが生き残る
大きい個体が、小さい個体を食べてしまう
それを理解して飼ったつもりだったし
たった3日のつきあいだったけど
何ができたとか、何か悪かったとかよりも
やっぱり、よわかったのかなって
肉食魚に与えられる小赤でも
肉食魚が食べない個体があって
それが30cm級の和金に育っていたりするから
人間にはわからないけど
弱かったのかなって
朝なくなっていたから
朝埋めて
寝起きだからあんまり感じなくて
本当にしんでいるのか確認するために
真ん中で浮かべていたから
他の金魚も見ていたはずで
取り出したあと、エサをやって普通にしていた
家に帰ってきてから
他の金魚は
ストレスからかお腹がすいたみたいで
すごくエサを食べた
他の魚をこづきまわしていたりして
いらだっていた
今まであげたエサの量だと少なかったのかもしれないし
それ以上に
1匹いなくなったストレスを感じて
食欲が増したのかもしれないなと思った
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