2022年12月24日土曜日

脊柱管狭窄症で入院

 類天疱瘡で皮膚科でステロイド療法をやっている最中、ショートステイ先でてんかんを起こして救急車で1週間ほど入院。退院して自宅で一泊して、翌日の昼に救急車。

ケアマネが救急隊に言ってくれなかったら、運んでくれなかったかも。

脊柱管狭窄症で今のところで数日入院して、ストレッチャーで転院予定。

入院は60日できるらしい

転院先は老人病院だから、月3000円程度で洗濯してくれるので、洗濯に通わなくてすむ


もともと入院がなくても、クリスマス明けから年明けまでショートステイに入る予定だった

年末年始は、介護施設も休むところもあるから、特養をやっているようなところのショートステイは営業しているから、ヘルパー呼ぶよりいいんだと思う

ショートステイをおさえてあったので、退院してショートステイでもよかったんだけど、脊柱管狭窄症のリハビリをするというのに、今の病院からの転院でないと紹介してもらえないということ。

ふつう、年末年始なんてリハビリは休む病院が多いと思うので、ショートステイを利用してから入院しても、と思ったけど、帰宅したときに本人と話しても、痛い痛いで

こっちは褥瘡(床ずれ)とか類天疱瘡の皮膚の痛みかなと思っていたけど

看護師の資格のあるヘルパーが圧迫骨折ではというので、整形外科に診てもらうことになったんだ


親父は今年はしてないけど、コロナ前はインフルエンザワクチンをやっていて、今年は皮膚病がすごいのでやってない。コロナワクチンは住民票が他県なのでやってない。

そもそも、風邪とかインフルにかからない。小脳梗塞とかの病気だけで、あとは健康なんでしなかったというか。

そもそも、かかったとして、逝ったとしても寿命かなって思うよ、だから打たなかったというか自分も出産育児で打たなかったというか。外出しないから。食材も毎週宅配使ってるし。コンビニ飯やめたら、納豆と豆腐を食べたくなくなり、皮膚がかゆいところも治まってきた。まじ勘弁だな。

介護施設に通うしかないから、シェディングはすごいんだろうなとは思ってる。でも、他人のお世話にならないと生きていけないんだから、シェディングに関してはしかたがないかなと。

もともと通っていた介護施設が、ワクチン接種会場を主催するような団体で、ワクチンワクチンうるさいところで、そこから、ケアマネも介護用具も全部切られたけど、そこから紹介してもらった新しいケアマネ経由で、介護用具を借りなおし、新たにショートステイとデイサービスに行く予定だったところ、入院になったかんじ。婆さん(打ってない)死んだから切られたんだろうけど、コロナの前からお世話になっていたところだが、婆さんと違って親父は手がかかるから仕方がないだろうな。


ワクチンうたないと、預からないって介護施設から脅されて、どうするかっていうことだよね。ワクチンうって、本当にしんでしまうんだったら、がら空きになってどこでも入れるわけで。空いてないってことは、みんな元気ってことだな。

コロナの前だって、デイサービスに入るのにはインフルエンザワクチン打ってくれっていうところもあったよ。打っても打たなくても、うちはインフルエンザになったことは家族で1度もないけど


医者がリハビリで歩けるようになるみたいなことを言って、希望をもたせたらしく、本人はリハビリは適当だけど嫌いではないので、うれしそうだったらしい。


そもそも痛い痛い言って、病院行っても治らんし、多少の痛みには耐えろ、女だったら毎月生理痛だってあるんだぞって言っていたところ、診てもらえることになって本人はうれしいと思うよ


BBAも私も、さすがにこの状態から歩けるようになるとは思ってなくて、痛みがとれればいいなって程度で冷静だけど、つきそった当日はBBAも興奮してた

医者が渡せば小麦粉でもプラセボで病気治るから、信心も大切とは思うけどね


うちとしては9月に予約したおせちが、親父がいない分減らないってことと、親父のすきな銘菓を食べる人がいないってことと、病院に差し入れたとしてのどに詰まらせたら困るなってことくらいだな。

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