日馬富士が暴行して貴ノ岩の頭に怪我を負わせたニュースで毎日持ち切り
毎日報道するから
貴乃花親方や貴ノ岩に非があるかのような報道が始まる
モンゴル人同士だから、モンゴル人同士で解決してくれとはならない
まず日本の国技である相撲力士の仕事をしている人物の傷害事件だし
日本の国土で起こった問題だから
そして、被害者の兄（家族）が、モンゴル人同士の問題にしないでほしいと思っているだろうから
暴行して、死ななかっただけで
頭に怪我をすれば、脳のダメージも心配だ
相撲には張り手があるから
医者がいいと言ったって、大事をとったほうがいい
何かあってからでは遅すぎるから
相撲協会に報告せずに
警察に被害者届をだす
当然でしょう
傷害事件だから
相撲の土俵であった怪我じゃないから
強いアルコールの酒を飲んでいたから？
そんな理由で殺されたり怪我を負わされたらかなわないでしょう
相撲の慣習？
そういう無法な慣習こそなくすべきでしょう
部活のトラブルで
先輩から暴行される
パワハラ以上 傷害事件ですよ
特に成人は
暴力をふるった人間は謝らないですよ
あいつが悪いとか平気で言うんです
被害者のことを悪く言います
正当化したいのかもしれないけれど
暴力振るった時点で加害者の負けなんだよ
生意気言われようが
侮辱されようが
暴力振るった方がダメで
怪我で済めばラッキー
殺せば殺人者ですからね
自分の経験では
サークルを辞めるときに
軟禁されて暴力を振るわれたことがあるけど
最初は病院に行った
診断書は書いてもらったけど
提出しないなら書かないと言われた
怪我をした日は誰にも言えなかったし
一人暮らしで、痛くて寝られなかった
親にも言えなかった
付き合ってる男には言ったら
「お前が悪いんだろう」と言った
忘れていたけど、やっぱり根に持っているけど
この男は私に暴力をふるったことがない
だから、暴力をふるうようなやつのことが理解できなくて言ったのかもしれないしな・・
２日経って
親に電話で言ったら
その日のうちに親父が飛行機で来てくれ
一緒に警察署に行ってくれて聴取にも付き合ってくれた
あのときのことはたまに親父が話してくるくらい印象的な出来事だった
大事にしてくれていると感じた
学校にも付き合ってくれた
学校の仲裁で、被害者届は取り下げたが、停学処分がでた
停学になった理由は
加害者が、私のことばかり悪く言って、反省している態度を示さなかったからだ
処分は学校が決めた
貴ノ岩みたいな頭のケガでもないし
打撲とかそういうのだから、停学でも重い処分だと思う
ただ、あのサークルは
やめようとすると、地下の喫茶店の奥に何時間も軟禁されたとか
自分も、講義を受けたあと待ち伏せされて
ドアは施錠はされていなかったけど、他にだれもいない学校の講堂で
４人に取り囲まれて
そのうちの１人に暴力を振るわれたから、講堂を出て行ったわけだ
私がサークルを辞めた理由は
怪我をしている女の先輩が、無理にサークル活動を続けて
腰を痛めているのをみて
自分自身が、アキレス腱を痛めて
学校指定の医者に続けたら切れるよ、と言われて
合宿前のサークル活動中に痛めたんだけど
怪我をしていても、参加させられたり
怪我をしていても、むりに活動をして体を壊しているひとをみてきたので
やりたくなかったから
同級生にだけは言って、サークルの備品もすべて預けて
県外に逃げた
しかし同級生に迷惑がかかるといけないので
知らないと言ってくれと言っておいた
県外に逃げたのは正解だった
案の定、家にまできて
大家に、サークルの備品が部屋にあるから、部屋を開けるように言ったらしかった
当然大家は、開けなかった
実家だって住所は割れているから
交通費がかかるし来るとは思えなかったが念のため
高校の友達の下宿に行った
そんなところにまで逃げるくらいには
精神的に怖かった
というのも
サークルを辞めるというと
車に乗せられて
学外のサークル指導員の家に連れていかれると聞いたことがあったからだ
そもそも、自分の上級生で親しくしていた先輩は
単位が足らなかったということらしいけど
２人サークルをやめて、学校も中退していた
ある日突然いなくなった感じだった
警察と学校では解決したけれど
大学に通うため、一人暮らしをしていたし
付き合っている男は卒業して県外で働いていたし
東京とはいえ、夜道は怖かった
だから、前はしていたけど
２０時以降はなるべく出かけないようにしていた
下は大家がテナントをしていたので
少しは安心できた
それでも
今でも
停学になったことを逆恨みして
お礼参りにあうのではないかとおそれている
怪我が軽かったのだって
４発は殴ってきたが
（とっさに４発入れるって普通じゃないだろ）
急なことだったけど
とっさに体が動いて逃げたから
（体を痛めるほど鍛えていたから）
軽く当たっただけだけど
毎日非常に鍛えていたために
暴力男の拳が本当に当たっていたら確実に骨折していたと思う
アキレス腱を痛めてはいたけど
学校が休みの間に休養をとって、少しは回復はしていたから
足をそこまでひきずるほどではなかったし
体が動いたんだろうな
それでも、武道で鍛えている人の暴力
しかも男性
何か言って現場を退室したけど
覚えてないが
すごいダメージをうけて
体を引きずって出て行った記憶はある
ニュースにならないような障害事件はいっぱいあると思う
暴力を振るわれて、ケガをして
それを悪く言われるのは見ていていたたまれないな
結局のところ
被害者届まで出さないと
組織は動かないから
病院に行って診断書をもらい、警察に行ってから、相撲協会へ報告は正しいと思う
会社だって病気をすれば
病院に行って診断書をもらい、会社に提出するでしょう
事故にあえば
警察を呼んで、現場検証をしてもらい、そこから保険会社へ連絡でしょう
学校でケガをしたら
学校の保健室に行ってから、病院へ行くね
大学生なら、病院に行って診断書をもらってから学校に提出かなとも思うけど
私の場合は親が来て、まず警察署に行ったから
相撲部屋なら親方が警察署に行ったんでしょう
それほど深刻な怪我であり、親と同等の親方なんでしょうね
そういう親方の部屋に入りたいと思うのは当然で
先輩の暴力は当然みたいなのはいい加減にやめないと
日本人力士だけでなく
モンゴル人力士も入門してくれなくなると思うけどな
私の場合も、たくさん後輩を勧誘していたので
やめるやつに暴力をふるう慣習が残ってはいけないと思い
ちゃんとしなくてはならないと思った
それは学校にも伝えた
やめた後は、サークルの慣習にのっとって、サークルの人間とは連絡はとらなかった
貴乃花親方はもっと褒められて当然だと思う
今時で生意気って言われても必要なことだろう
相撲をとるひとも観る人も、今時の生意気な人なんだから
年取っているからといって威張ったり、不作法なことをしたり、自分は特別感をだされても困る
少なくとも、警察が入って嫌がるような協会なんてろくなもんじゃない
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