家に泥棒が入って、金庫をぶっ壊されたり
あやしい若い清掃婦2人に話しかけたり
自分のハンコの位置を確認したりする夢をみた
そしてトイレにいって二度寝
次に起きる前には
「この偉大な白い惑星に対し
(失念)の曲を送ろう
水曜日(ネプチューン)」
という起動のパスワードでタイムマシーンを起動して一緒に戦った仲間?が帰ってしまい
それに対し
「8000年後に行くのは無理だぞ」「いや9000年後か」
と返答したところで
ちょうど眠りが浅かったので、男が通ったところで目が覚めて
「犬にエサをやって」とリアルで言った
夢ってもっと自分を主人公にしたようなものなんじゃないかとか
もっと現実っぽいものを見るんじゃないのかと思うが
いつも突拍子がなく
後の方の夢では、ドラゴンボールのピッコロの絵をかいたりして(描いたことがない)
目が違うねとか言っていたんで
ピッコロといえば宇宙人なので
8000年後からきた宇宙人かなにかと話している夢なんだろうかね
起きて覚えていても
忘れてしまうので覚書
意味はないと思うが
夢って寝苦しい感じがするんだが
寝苦しかったらみるんだろうか
楽しいという感じはしないな
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