2019年2月25日月曜日

夢の中で戦って消耗した話

通販かなにかのおまけで3枚の面が送られてきて
そのうち2枚の面はしゃべった

悪い面が1枚あって、それを封じる白い面が1枚
そして役目を教える面が1枚

部屋のあまり目立たない壁に
悪い面の上に白い面をかぶせて、手持ちの画びょうで貼りつけようとしたところ

役目の面に、もっと深く!と言われるが
画びょうしかないので
なんとか貼り付けようとしていた

そして、役目の面を貼り付けようとしたところ
封印らしきものがとかれてしまい
ヤバいと感じた

夢の中の母親も
一応そういうのを知っていたが

兄夫婦みたいなのがいて
なにも知らないで昼食をつくることに熱中していた

まず私は悪い面を包みまくった

でもヒリヒリする痛みを与えられ次々に突破されてしまい

母親に、そういうことができる人に連絡をとってくれというと
誰々ならわかるといって電話したが
そいつじゃ弱いんだよなぁと思っていた

そして、なぜか
黒い金属の塊のぼこぼこした板があって

変形した面には、土偶のような足があり
そこを持って、頭をうちつけまくり
頭を破壊し

再生を少しでも防いで時間をかせぐために
ビニール袋にバラバラに入れようと思って
ビニール袋を持ってきて!と母親に言っていて
理解してくれないので、ドキドキしていた

私は土偶のような足を持ち、人形の下半身を
黒い鉄のようなボコボコした板に、激しく打ちつけていた


そこで目が覚めたので
ちょっと心臓がどきどきしていて

起きたときは夢かと思うよりも
なんか激しかったと言う感じで

激しすぎたとき、起きたタイミングで覚えていることがある感じ

だから
すごく良く眠れたはずなんだけど
起きたときは、ハァハァ疲れている時がある



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