2019年5月9日木曜日

子供の登下校時刻(スクールゾーン)以外で、10時から11時付近も幼児の散歩に注意が必要だ

yahooアプリの通知をオンにしていると
指定地区の集中豪雨や天皇関係の儀式の時間
他県の交通事故のお知らせまで入る

それで昨日は11時に他県で保育園児が交通事故に遭ったニュースの
お知らせが入ったわけだ

交通事故は今までもあったし
歩行者の犠牲者がいて、子供だったということだった


自分は田舎育ちのため
幼稚園には園庭があり、遠足はあったろうが
散歩という日課はなかった

集団下校はあったと思う
集団下校は小学生の低学年まであったが
その後は地区に低学年がいなかったため、途中でなくなった

車同士の事故なら
街の中くらいで死亡事故につながることはないが

ちょっとコンビニなんて言って
黒っぽい服装で歩いていこうものなら
車にはねられてしまう可能性があるから

夜間、出歩くような中年オヤジは
白ジャージを着用している

うちの人がちょっとコンビニまで歩いて行くと言うと
車で行け
と言うくらい、路上は大人でも危険がいっぱいだ


散歩する元気のあるじいさんも
白っぽい服装をしている

全身ねずみ色の婆さんはアスファルトに擬態していて
見えにくいので注意が必要だ
うちの枯れ葉色の服の婆さんも見えにくいだろうが、外を歩くことはない

翌日になって考えると
田舎住みなこともあるが
家からは車で外出して、駐車場で降りてからしか歩かないし

うちのデイサービス、デイケアに通っている老人どもは
玄関まで送迎車がくるので
歩行中に事故にまきこまれることはないのだ

うちは玄関に金属製の手すりをつけたが
駐車場までの道に横向きにつけており
車が走行時に敷地内に乗り上げてくる危険性が
若干ながら緩和されるため

老人以外でも家への車のツッコミを避けるために
金属製の手すりがあってもよいと感じた

駐車場や路上よりも高い位置に家が建っているのも
土地の形状もあるだろうが
交通事故回避的にはいいだろう


GW中は交通事故が心配なため
混雑解消日にスーパーに買い出しに行っただけで
それ以外は外出しなかった

あんまり連休が長いと
平日感覚の老人が路上に出てきて危ないけどなと思っていたが
皆、警戒していたためか、死亡事故は聞かなかった

車同士の事故なら
スピードが出ているなどでなければ
車がちょっと壊れるくらいで住む事故でも

人間をまきこんでしまうと大変だ

私は幼児が散歩が必要だとかいって
大人でもちょっとと思うような道路事情の
国道や県道沿いの道を
散歩しているなんて考えられなかった

外を出歩いていれば
交通事故に遭う可能性は誰にでもあって
それがまだ未成熟の児童だなんて
考えられなかった


うちのじじばばだって
玄関まで車が迎えがきて
老人施設の玄関まで連れて行って
家にまた送迎してくれるのだ

公園に行きたいのなら
駐車場のある公園に
車でバスハイクで行くべきだと思う

うちの家の前の道路で
ボール遊びなんてしたら

1時間で余裕で交通事故に遭うと思う

車に乗っている人は
路地だってスピードは出すから
タイヤに踏まれたり、跳ね飛ばされたら
生身なら怪我をする

2歳児なんて体も小さいのだから
6畳か8畳くらいの部屋を園庭に見立てても平気だろう

散歩なんて危険な行為は
親に任せておいたほうが良いと思うけどね

はっきりいって
ショッピングセンターですら
子供用カートがあって
2人乗りカートもあって
幼児は歩かせないからね

幼児が小さいから
大人が見えないで蹴ってしまったり
こけたのを踏んでしまう可能性もあるからね

迷子になったり・・・

路上で散歩とかありえんから

車のほうが人間より大きくてスピードも出ているし
子供は小さくて認知能力や責任能力もまだないのだから
外出の機会は少なくした方が
事故に遭う可能性は減ると思うけどね


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