2015年11月26日木曜日

シェイプシフターとは

アメリカSF作品を見ていると、シェイプシフターに対する恐怖があります

シェイプシフターは、何かが要人や家族などになりすますというもので、

フリンジでは、人間とロボットのハイブリット、シーズン3では限りなく人間に近いDNAをもつシェイプシフターが登場します



デービットアイクの著書のシェイプシフターは、知的生命体の爬虫類が、人間になりすますものをシェイプシフターと呼んでいます

フリンジのサードシーズンの1話目にスターゲイトアトランティスの主人公シェパードの役者が登場します。家族も登場し、フリンジ登場か?!と期待するも1話で即死体に・・・

中途半端に有名役者が登場しすぎた。いま6話まで見ていますが、 ウォルター以外の優秀な学者が登場しすぎ感もあります

ピーターが老けて来たのも痛い。ウォルター役のひとも、かなり老けてしまい、役者として続けていけるのかが不安な感じ。ベル役も登場できなくなり、アニメになったことも・・・。ピーターはシーズン3からウォルター並みの活躍を見せ始めるが、ファイナルシーズンがシーズン4となってしまったのが残念。

ドラマは好調でも、長い収録に役者が年をとりすぎてしまうのが、続けられない理由のひとつかも。

アニメやCGに吹き替えは長期ものでは本来最強です

アニメやCGは短期の作品が多いですが、ドラマより長期向きですね


日本の代表的なシェイプシフターは「パーマン」のコピーロボットですね

鼻を押すと、押した人の等身大コピーになります

記憶もコピーされ、おでこをくっつけることで記憶を引き継ぐことができます








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