2017年12月5日火曜日

いわれなきバッシングを受け続ける貴乃花親方

被害者の部屋の親方である貴乃花親方のいわれなきバッシング


冬にマフラーをしたら「マフラーをして、マフィアのよう」

理事会のイスに座ったら「背もたれにふんぞり返っている」




ついでに宮沢りえの話題も出る
インスタを辞めたという報道も出る
未だに言われるんだから
頭がハッピーだったんだろうけど、気の毒な黒歴史だな
女優として成功しているんだから
もう言わないであげてほしいなぁ

そして、昔の整体師洗脳騒動を持ち出される

バイキングで、貴乃花親方の母は
他に洗脳騒動があり、ついでに話題にされてしまい

来客のお茶を用意している間に、貴乃花親方の父が話したことを録画して
翌日放送されたという
父親はもう亡くなってしまっている

藤田紀子さんは見ていないらしいが
貴乃花親方の手記によると、TVの洗脳報道で、家族の溝が深くなったらしい
ただでさえ家族関係というのは難しいのに
テレビで放送されるとややこしそうだね

ライブ中継以外では、都合のいいように編集されてしまう

だからデーブスペクターの事務所に所属する藤田紀子さんは、生放送のバイキングに出演しているようだ



人の家庭のことは知らないが
どうも70才くらいになると
子供の小さいころばかり思い出すようで
懐かしんだりするようだ

子供の側からすると、疎遠にしている親が、テレビで自分のことを語ると
腹立たしいものなんじゃないかとも思うが
異性の親のほうが、美化されやすい傾向があり
ペコロスの母に会いに行くを観劇したときも
こりゃ男目線の母やな、と思ったが
母親と疎遠になる息子は、どういった感じなんだろうな

やはり不倫は、子供にとっても許せないものだろうけど
大人になると感じ方が変わるかもしれないけどな

子供を援護したいという気持ちになるのかもしれないけど
成人していて、大人なんだから
テレビで疎遠にしている母親にとやかく言われたら
復縁も難しいんじゃないかと思ってみたりする


まぁどれだけ、貴乃花がバッシングされたところで
今のごり押しみたいなかんじではなく
若貴ブームは本当にあったと思うから
やっぱり貴乃花には頑張ってほしいと思う人も多いんじゃないかなぁと思うこの頃




0 件のコメント:

コメントを投稿