FF11は6人パーティーを集めて、狩場にいくのにも狩りをするのにも時間がかかりレベル上げが大変だったため、複数ジョブを上げることが大変で、みなさん「メインジョブ」を持っていました。
心の中に「メインジョブ」を持ちながらも、PTに必要なジョブは決まっているために、必要なジョブをだし「心のメインジョブ」を持ちながらも他のジョブで遊ぶ人もいました
私は心のメインジョブは「白魔道士」でしたが、ドラクエ10とは違い、白魔道士の席はとても少なかった
白魔道士はレベルあげPTでは席があるが、NMを刈るうえでは18人中1人か外部ケアル要因
称号もなかなか手に入らないかんじでLSには白しかできないひとが結構いたため、
最初は吟遊詩人でした。黒魔道士で削るとなると黒、リフレッシュが重要になると赤、トレハン要因が重要になるとシーフとどんどんジョブ数を増やし、最後には全部のジョブをカンストしました
レベルあげでパートナーだった暗黒タルタルはとてもかわいい口調のひとで、
鎧が高くて買えなかったため、戦績装備をあげてから、固定PTで組むようになりました
彼はとてもゲームが上手なひとで、野良で知り合ったヒュム男の人をしょっちゅう誘っては、レベルあげをしました
私はどうもオンラインでは底抜けに明るいひとや、しゃべらないような物静かなやさしいひとが合うようです
このころはもうログインするのが楽しみで楽しみでしょうがない時期でした
ただ私は仕事の関係で夜10時か12時から朝の3時か4時までプレイし、出勤は12時という生活でしたので、このころにシャウトで募集していたLSがHNMLSだったことで、変わっていきました
タルタルちゃんとは、彼が暗黒のときは白魔道士で、彼が戦士のときは吟遊詩人で固定PTでレベルあげをしました彼は敵を釣ってくるのがとてもうまく、多少狩場が混んでいようが不自由したことはありませんでした。PTの人を誘うのも、交互であったり、協力したりでとてもうまくいっていました
とにかくかわいい口調で、会うのが毎日楽しみでした つづく
復縁男性版 7つのステップでもう一度好きにさせる方法
復縁女性版 7つのステップでもう一度好きにさせる方法
0 件のコメント:
コメントを投稿