ぜんぜん好きでない相手であっても、嫉妬をこえた先があります。
まったく好きじゃないむしろ邪魔であっても、自分に所属していると思っているものに対しては
少なからず愛着というものがあるものです。
自分のことを好いてくれていると思っている相手の裏切りというものに対しての怒りというものは、自制することが難しい
浮気はたいしたことじゃない
とくにネトゲ上での付き合いでなんて、精神的なものだけだし、そもそも自分がそこまで好きな相手というわけではなく打算でもあったから
一番許せなかったことそれは、女キャラに生まれ変わり、女として振舞いだしたことです
最初はちょっとふざけて女ぶりだして、そこからチヤホヤされると、女として振る舞いだします
ネカマなどいいますが、最初から女キャラとして認識している場合は違います
途中から女になる、性別女として振舞いだす
これに対する嫌悪感はなみなみならぬものでした
就職するんでやめますが1ヶ月ともたずなんてなんでもないことです
女になって帰ってきたことが一番ゆるせませんでした
いらいらすることがとめられませんでした
しかも素からのドジっこなので、男性なら許せるのかもしれませんが
全く生理的に許せませんでした
今友達が女キャラプレイヤでも全くなんとも感じないし、むしろ付き合いやすく、おしゃれなら好感すらもっています
当時なにがそんなにさせたのかというと、やはり彼のキャラクターからでしょう・・つづく
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