2016年7月17日日曜日

人工知能がほしい 無能な年配部下問題

帳面をみると、50代の部下が3つも受注ミスしているのを見つけた
注意しても言い訳ばかりで、頭にくるし血圧に悪い
言い訳が聞きたいわけではなく、改善してほしいわけだ
何回同じミスを続けて会社にダメージを与えるつもりなんだ
こういう無能な年配部下は扱いにくいので、
業績が順調で、若い人で儲かっている事業なら即切りだろう

しかし働き手のない業種の場合は、オーナーが我慢して雇用しているか
オーナーも同じく無能な場合が多い

結局汚れ仕事でも低賃金でもなくならない仕事というのがあって
どれだけ洗練されたオペレーションだろうが
究極をいうとまだまだ人力要素が多い

人工知能や、ロボットがもっと普及すれば、
第二次産業革命ともいえるだろう

日常の些事に追われている能力者が、解放される日は近い
東大卒で便所掃除とか
国公立大卒で親の介護のおむつ替えとか
大卒がウェイターウェイトレスとか
しなくてすむだろ

ただし人工知能のほうがロボットよりも優秀で支配された場合は
マトリックスとか、スカイネットとか、人間が地球のごみになってしまうので

人間を攻撃できないというコマンドが必要だ
法律だな


普通車マニュアル免許取得し、住宅街の道路で、バイクと接触事故して以来運転していないが
田舎だと親に責められてうざかったので
「自動運転になる」とかれこれ、10年以上は言い続けて
あと20年もすれば実装されそうだが

優秀なロボット部下はいつ実装でしょうか

いやなことがあると星をみる少年のように
接客がロボットのものになることを想像して
溜飲を下げています


いまは、ロボットのようにミスしない人間をつくるための教育で
テストをうけながら10代を過ごすが、
10代はもっと想像力を生かし、人間世界をもっとよりよくするための勉強をするべきだ
そして人間世界がよくなることに貢献することをもっと評価するべきだ
大人になると不自由で拝金主義を余儀なくされる


ロボット化して、人間の仕事がなくなるという人は
園芸をすればいいと思う

この部分はロボットには任せたくないし
強化スーツをきて老人もできることだ

草は毎日生えてくる!!


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