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「くりーむしちゅー」にコンビ名を変えてから絶好調
くりーむしちゅーをTVで見るたびに細木先生の偉大さを知るのであった
そんな細木数子先生が、ずばり言うわよで言っていた言葉で残っているのは
子孫が必要なわけ
理由は、念仏をあげてくれるひとがいるということがあの世で必要になるからということだった
念仏を上げてもらったほうが向こうで待遇がよくなるか位があがるということらしかった
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第1章 なぜ先祖供養が大切なのか(この一家の信じられないような修羅/すべての原因は先祖供養にあった ほか)/第2章 お墓づくりの心得(お墓は先祖 のために建てるもの/お墓をつくるには自分の家の家系図が必要 ほか)/第3章 お墓参りの作法(お墓参りをするとその家の因果の流れが変わる/お盆とお 彼岸だけのお参りは先祖への冒涜 ほか)/第4章 仏壇の祀り方とお給仕の作法(仏壇は仏との縁をつくる第一歩/合掌は人間のもっとも美しい姿 ほか)/ 第5章 六星占術と先祖供養の関係(自然のリズムを知り、先祖のパワーを生かすために/「人生の羅針盤」となる六星占術 ほか)
2003年03月10日出版の本なので、2008年3月のテレビ出演終了より前の作品
血のつながっている子供のいないおじさんが寿命で?亡くなったり
血のつながらない親戚の男性(横浜)(名古屋)が胃がんで2人ほど亡くなったりして
直接関係ないといえばないものの、知っている人が亡くなるというのはとても気になることなので
起きたときや思い出したときに「南無阿弥陀仏」と合掌してみたりするのだが
(以下食事中は不可 グロはなし)
なぜか朝お通じがすっきり出たときに
思い出すことが多く
手を洗ってからではあるが
なんかちょっと不謹慎な気持ちもしながら 念仏を唱えている
なぜかお通じをした後に思い出すことが多く 苦笑しているのであった
なんでだろうね
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