イギリスがEUを離脱するのは、島国なのに移民がドーバー海峡を泳いできて、どざえもんになるのが迷惑だったからだろう
EU諸国に行くと、トルコ商人のような人が観光地に多いと感じたが、
北欧では科学技術があれば定住できるようだった
現地ガイドは、女性は現地の男性と結婚した人という印象を受けたが、男性の場合は、副業というイメージをうけた
戦争は健常者をかたわにする行為だなと思うのは、大体パイロットが両足なくなるエピソードが多いし、化学兵器の後遺症で悩むひとびとがいるからだ
細胞科学が進み、病気や出産のリスクを抑えられる時代はそう遠くなくやってきそうだが
いまだ衣食住のために労働している状態は変わらない
人工知能の発達で、緩和されるだろうか
衣食住の問題から解放されれば、人生の多くは娯楽にさくことができるが
娯楽を作る仕事はなくならないのだろう
学校に行ったことのない少年は、学校に希望を抱くし、勉強もしたことのない子供たちはすぐに医者になりたいだなんて言い出す始末だが、義務教育をうけると、大体課題がこなせないし、大学程度でていても、大学の学費くらい稼げる仕事につけるひとはあんまりいないだろう
学業と商売はまったく別物で、しかし勉学をこつこつとやれた実績があるので、こなしていける程度のものだ
仕事がないのは、仕事を提供する側のほうが減ってきているからだ
それだけ、人件費は高いし、能力のない人間と働くのは苦痛だから
能力のある人間は、放流されていないから、たいていやってくるのは、仕事内容を説明しただけで、希望者が辞退する
一緒に働きたいとか、店を開きたいとか
そういうリア充はすごいなと思う
同級生が友達同士で食堂をやっているのをフェイスブックで見かけたが
テナント代を支払って給与分くらい利益でるんかなとか思って
たぶん自分は実行しないけど
まぁどうせ働くなら楽しくというのはわからないでもないが
自分でやるということは、ネットで批評されたり、お客がこなかったら収益がでないなど
リスクをとることでもある
商店が、家族経営が多いのも、人件費の面で節約できるし、融通がきくからだ
友達同士でそれが可能なんだろうか
おそ松さんは6人いるが、彼らが家に5万いれれば世帯に30万入るし
世帯に10万入れれば60万になる
夜の店に貢ぐエピソードがあって、あっという間に高額貯金できたのは6人いるからだ
もちろん飲食費など6人分かかるとはいえ、人数がいるということは
かなりいろいろなことができるのかもしれないなと思った
だから宗教はいいのかもしれないな
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