2016年1月11日月曜日

アルカトラズ 海外ドラマ 全13話感想

フリンジのあとでアルカトラズを観ました

アルカトラズにはシーズン表記がなく、打ち切りです


時代が前後し、LOST(ロスト) を思わせる構成(脚本家も同じ)
(ロストもシーズン2から面白くなかったからな 原因がわかった)
 

最終話が近づくとアクションシーンも増え、カーチェイスも入ります

女性主人公(レベッカ マドセン)は美人で、くせのない顔立ちです


最終話13話の題名は「トミーマドセン」

何かあるごとに「トミー マドセン」という名前のセリフを聞かされます

打ち切りのため、全受刑者は檻に収監されることもなく、アメリカでのびのびと犯罪行為をおこなっているでしょう(フィクションです)


視聴率がとれるようなしっかりとした作品でも、予算がかかりすぎると敬遠されることがある

内容が不適切で打ち切りになったのではないかと思われるものもある(4400やカイルXYなど)


俳優の降板や、俳優の加齢が問題になってしまい人気がなくなってしまうことがある(O.C.やスターゲイトなど)
 
作品としての出来はよくとも、おもしろくないものもある

デクスターはデボラがよかったなぁ

いい作品であっても、おもしろくないと見ていてつらいですからね



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