2016年1月30日土曜日

週刊文春のスクープ やりすぎでは?

TPPの調印前に甘利大臣に、たった100万円の個人献金の熨斗袋をポケットに入れたなど吹聴し、辞任に追い込んだ

31歳の清純派乙女「ベッキー」はLINEを無断で公開され、CMも降板、レギュラー番組への出演が困難になり、タレント生命を断たれた
LINEが本物か、なりすましかも不明
本物であったとしても、他人が勝手にログインして晒すのは問題では?


ゴシップ誌ならいいのだが、大臣を辞任に追い込んだり、31歳の女性タレントの交際で、タレント生命を断つのはやりすぎでは・・・

不倫にしても、結婚が法律婚である以上、裁くのは裁判所。被害者の妻にしか資格はない

歌手が、曲のインスピレーションのために、異性との交際が華やかなのは時代の常だから、タレント生命を断たれたベッキーがかわいそうだ

31歳までだれも言い寄ってこなかったのに、言い寄ってきて、家族にまで紹介され、妻帯者だったとか、腰が抜けて立たなくなるよ


ベッキーが不倫していようが、いまいが、今回CMを降板したり、レギュラー番組を降板せざるをえなくなったのは週刊文春のせいだから、損害賠償請求をするといいと思う

だれが不倫してようが、恋愛していようが、当事者の問題で、周りが裁くものではないよ

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