当日の朝も食事抜き
麻酔をして胃カメラをする
親父が吐いたのは七草がゆの日だったので1月7日
病院に行ったのは連休明けで1月10日
1月9日は普通にリハビリに行ったけれど
胃が痛いというので、翌日かかりつけの総合病院に行くことになった
1月10日は、食事をしていたため胃カメラができず
11日に検査となった
吐いてから4日超えてからの受診だったため異常はなし
今晩から通常食事でもOKということになった
胃潰瘍の場合、おかゆなど消化のいいものを
いつもの食事の時間、少量食べさせる
親父が血混じりの吐血をしたのは6日の夜中だった
6日の昼食は回転ずし
晩御飯は、回転寿司で揚げ物を食べたので
もやしやキャベツなどいつもよりも野菜中心だったから食事を残したように思った
単なるわがままなのかなと思っていたけど
胃の調子が悪かったのかもしれない
吐いた後では、6日の晩はほとんど食事をしていなかった
今後の食事で気を付ける点は
食道がせまいので、こんにゃくを食べさせないことと
大きい餅を食べさせないようにすることが言われたそうだ
おかゆはアサヒ軽金属の圧力鍋 L で調理したため
賞味30分程度だった
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100ccの洗った米と 700ccの水 少量の塩を入れて
白おもりがシュシュっとなったら1分放置後IHヒーターをとめる
圧力ピンが落ちたら
おもりを倒して蒸気を抜き
圧力鍋のふたを開ける
しゃもじなどで底についた米をはがしてかきまぜ
ガラス蓋をして放置するととろみがでる
これで2食分ちょっとくらい
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レトルトのおかゆも念のため買っておいたが
あまりに簡単だったため
夕食のときにおかゆをつくってあげた
うちのBBAはすき焼き信者で
病気のときはすき焼きを食べれば治る!!などと吠えていたが
姉が、風邪のときにカツ丼を食わされて
吐いて
それ以来カツ丼が苦手だと聞かされていたから
耳を貸さなかった
親父もおかゆを食べたがっていた
梅干しは最初はつけたけど
慣れてきたのでつけなくなった
BBAは親父はおかゆが嫌いな人だ!!と吠えていたが
ふーん( ´_ゝ`)といって無視した
親父もおかゆが食べたいと叫んでいた
胃が荒れたときは
おかゆで3~4日過ごすといいみたいでした。
病院で普通の食事の許可もでたので
今日は親子丼にしてあげた
BBAはカレーが食いたい
でも親父はカレーはまだ食えない
と騒いでいた
むかしはもうちょっと賢い人なのかと思っていたけど
全然全くあてにならなかったな
吐血のあとは血便もしたようで
黒い便をしたらしい
風呂場でみかけたそうだ
自然治癒したわけだから
脳梗塞以外はなかなか免疫高いんだけどな
免疫高くても血栓できることは別なんだな
TVでみたけど
無塩トマトジュース200ccをレンジで温めて
オリーブオイルをたらし、ゴータチーズを加えると
血管年齢を若く保つことができるらしい
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翌日 無塩トマトジュースがかなり売れていた
私はTVをみた直後にネットで注文したけどな
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届くまでに1本購入しておいたけど
スーパーセールのときと違って
すぐ届いて驚いた
ベビーチーズのゴーダチーズ60%入りもなかなかコスパが高いけど
トマトスープに入れるんだったら
雪印のクラッシュタイプが少量入れれて用途を満たしていると思う
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トマトジュースの感想としては
冷たい方が甘くてうまい
あたためると酸味が増す
冷たいままオリーブオイルを入れるとちょっと苦味が増す
チーズはジュースのお供で食ってる
ゴーダチーズは赤ワイン的な余韻でうまい
もっと食べたくなるw
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