それをさらに乗り越えていくと(3~5年もしくはそれ以上)
非常に丁寧な言い回しが可能になってくる
なぜ丁寧な言い回しができるようになるかというと
丁寧な言い回しをしておけば、後々楽になるから
そこで手を抜かないでおこうという気持ちになるからだ
接客でそのお客様に5~6回も接することは普通ない
逆にいうと5~6回以上接触する人は要注意
毎日同じセリフを言っていることに注意を置くのではなく
その人と接するのが初だというほうに重きを置けば
毎日同じセリフをいう苦痛がやわらぐのだ
おそらく、さらにそれを続けていけば
それを言うだけで生活ができることに感謝の気持ちすらわくであろう
9割論者によると
人は見た目が9割であるように
初対面の印象が8割以上
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最初にいい人だとか 親切なひとだとか 丁寧な人
敬意をもって接していると思われれば
後々のクレームにつながらないのだ
しかし相性というのがあるので
いわれのない相性の悪さ 例えば
昔のいじめっこに顔が似ているとか、声が似ているとか
生理的に嫌いなタイプとかw
そういう、どうしようもないことをのぞき
自分に親切な人が嫌いなひとはいない
(しつこいのはキモイので不可)
だからその 毎日言う いらっしゃいませだの
おはようございますだのの手を抜かない
説明も面倒くさがらずにきちんとする
そうすると、クレームが出ず
楽が出来る
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家でクソババアシネという頻度を減らし
ありがとうを増やす
これだけでも、ぐっと生きやすくなるはずだ
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