2015年12月27日日曜日

喜多嶋舞、芸能界を引退済

東国原氏「大きなウソがある」喜多嶋舞の過去を暴露

日刊スポーツ 12月25日(金)19時30分配信 

 元宮崎県知事で前衆院議員の東国原英夫氏(58)が、女優喜多嶋舞(43)の過去の交遊を暴露し、喜多嶋の主張にウソがあると指摘した。

【写真】東国原氏ため息「非常に間が悪いですね」

 東国原氏は25日放送のフジTV系「バイキング」に生出演。この日の放送では、2015年の出来事で「腹が立ったニュース」について出演者たちがトークを展開した。

 メーンMCの坂上忍が、大沢樹生と喜多嶋の実子騒動を取り上げると、東国原氏は喜多嶋が「初めて付き合ったのは大沢」だと主張していることについて、 「ここに大きなウソがあると思う」とコメント。坂上にも同意を求める形で「90年代によく飲み屋で遭ったじゃないですか。知ってるでしょ!? その時よく 男性と居ましたよ!言いましょうか? 誰だか」と爆弾発言で共演者たちを慌てさせた。

 東国原氏は、「これがウソだったら全てがウソですよ!」と、喜多嶋の主張が根底から崩れるとし、「女性は分かるでしょ、誰が相手か父親か」と疑いの目を向けた。



昨夜未明、大沢樹生が死にました… [ 大沢樹生 ]



※年号はウィキペディアを参照しています
大沢樹生さんWikipedhia


光GENJIのメンバーとして活躍された大沢樹生さんは、1996年に妊娠3ヶ月の喜多嶋舞さんWikipedhia と結婚されましたが(翌年には女児も誕生)、2005年に離婚。2007年に喜多嶋さんは再婚。2007年に大沢さんが親権を獲得されました

2008年に自叙伝「昨夜未明、大沢樹生が死にました・・・」を出版

女性週刊誌に、障害をもつ息子さんとの絆や、子育てについて掲載されてもいました


2008年に一般人女性と結婚。婦人と不妊治療や流産を経験され、遺伝子を調べることを決断

2013年にDNA鑑定により、喜多嶋さんとの間の子供と血縁関係がないことが発覚

2013年に喜多嶋さんの母に親権が移りました

2014年に女児が誕生

2015年にTVで大きくとりあげられました



光GENJIのスターであった大沢さんが大変な苦労をして子育てに奮闘する記事を雑誌で読んだことがあったので、自分の子供でなかったと知ったときのショックや、外見のやつれ具合を見てショックをうけたひとが多いでしょう


この騒動もあってか 2015年11月30日に喜多嶋舞さんは芸能界を引退されたそうです(Wikipedhia


私もウィキペディアをみるまで、引退を知りませんでしたが、今後は法廷で争われるそうですね




2015.12.8 05:06(1/2ページ)

喜多嶋舞が芸能界引退していた!裁判でけじめ、婦人公論報じる

特集:ヨウスルニ!
 
 元光GENJIの俳優、大沢樹生(46)の元妻で女優、喜多嶋舞(43)が11月末で芸能界を引退していたことが7日、分かった。8日発売の雑誌「婦人公論」で、大沢と長男(18)の親子関係がないとする“実子裁判”の判決への思いとともに告白している。
先月19日の判決公判後、同誌で初めて口を開いた喜多嶋は、司法の判決について「残念に感じています」と吐露。
 2013年12月に出生騒動がボッ発してから約2年。喜多嶋には米国に住む長男と両親、07年に再婚した夫や小学2年になる長女(7)がおり、家族を守るため、「芸能界を引退することを決意しました」と宣言した。
 元所属事務所によると引退は先月末で、喜多嶋は「自分のプライベートなことで、家族を矢面に立たせてしまって申し訳ない」と申し入れてきたという。
 同誌では、大沢と再び対決姿勢をのぞかせている。大沢の主張だけで進められた裁判に不満を吐露し、判決理由にもなった“血縁関係0%”とするDNA鑑定については「こうなった以上、私は再鑑定を行い身の潔白を証明したい」と宣言。

 ただ、時期については「混乱している息子が成人し、社会人として独り立ちしたら」と説明。これまで再鑑定をしてこなかったのは、「息子をもう一度メディアの前に引っ張りだすのが耐えられなかったから」としている。
 最後は「今回の裁判でどんな判決が下されようと、息子の父親は大沢さんに間違いありません」とキッパリ。芸能活動に終止符を打っても、出生騒動の解決にはまだ時間がかかりそうだ。
喜多嶋舞(きたじま・まい)
  1972(昭和47)年8月11日生まれ、43歳。神奈川・茅ケ崎市出身。音楽プロデューサー、喜多嶋修氏(65)と女優、内藤洋子(65)の長女で、 86年に富士フイルムのコンパクトカメラのCM出演で芸能界デビュー。88年にフジテレビ系「ときめきざかり」で女優デビューし、89年のNHK大河ドラ マ「春日局」に出演。93年の映画「大江戸浮世風呂譚 卍舞」では主演を務めた。
(紙面から) サンスポ




個人的には、親権を拒否した喜多嶋舞さんが息子についてあれこれいう資格はないと思いますね

大沢さんはカッコウという鳥に卵をうみつけられたようなものですからね

自分の意思で、血縁関係のない養子を迎えたわけではないですから





引退宣言も 喜多嶋舞が恐れる「名誉毀損」「賠償請求」訴訟

週刊女性PRIME 12月24日(木)5時0分配信 

  大沢樹生が息子A君を相手に起こした『親子関係不存在』確認の裁判は11月19日、《原告と被告との間に親子関係が存在しないことを確認する》との判決が。つまりは大沢の勝訴となったワケだ。

 被告が判決に不服であれば2週間以内に控訴できるのだが、そもそもは被告人、また代理人不在で行われた裁判だ。アメリカに住むA君の養父・喜多嶋修が期間内に控訴することはなかった。

「被告が海外在住の場合、被告の控訴期間は“海外にいる被告に送達した翌日から2週間”ということになります。海外への送達方法は、国によりまちまちです が、通常は送達に要する所要時間は、早くても平均3~4か月とされています。その後の控訴期間が“2週間”というかたちで起算されるのが原則です」(ア ディーレ法律事務所・篠田恵里香弁護士)

 判決主文がA君のもとに届いてさえいないかもしれないということだ。つまりはまだ控訴も含めて、第一審判決は確定していない可能性がある。

 そんな中でA君の母親・喜多嶋舞が『婦人公論』12月22日・1月4日合併号に登場。あらためて《息子の父親は大沢さんに間違いありません》と訴え、なぜか自身の「芸能界引退」を宣言してみせた。

「'07年の大手出版社勤務の男性との結婚後は、目立った仕事もなくほぼ引退状態でしたしね。“一般人”を盾にして“マスコミ対応する義務はない”と牽制しているのかも(苦笑い)」(芸能レポーター)

 裁判についても、舞は《現在までに、息子のもとに出廷の連絡がきたことはありません》と主張するが、篠田弁護士は、「“被告側(息子・親・代理人)に出廷の連絡がない”という趣旨であれば、想定できない事態だと思われます」と話す。

 今回の場合、A君は未成年であるため、親である修氏に裁判書類が送達されているはずなのだ。

《大沢さんは私がはじめてお付き合いをした人です》

 こんな告白もしていた舞。だが、12月12日には、国生さゆりに地方の情報番組で「でも、私知っているんですよね。(男性との交際)聞いたことあるよ」と、バラされてしまった。

 『週刊女性』もかつてA君の“実の父親”である可能性が高い、彼女が当時、大沢と並行して交際していたX氏の存在を報じている。

「大沢さんは、彼女が話したすべてを覆せるものの“相手にしたくない”と、ほとほとアキレ返っていますよ。ワザワザ『婦人公論』に“鞍替え”して私的な主張ばかり繰り返すよりも、裁判という公の場で堂々と反論すればいいのにね」(大沢の知人)

 '13年末の本誌報道の直後、『女性自身』1月28日号で、《再鑑定には応じます。でも、大沢さんが鑑定書を突きつけてきた際にも、弁護士さんを通じて 「Aに鑑定の話をするのは、彼のためにも、せめて18歳まで待とう」とお話ししていたはず》としていたが、舞は再鑑定に応じることはなかった。

 そして『婦人公論』では《息子が成人し、社会人として独り立ちしたら行うつもりです》と。A君は'16年1月で19歳になる。

「結局、再鑑定をする気はないんでしょう。もし控訴するのなら当然、裁判所は“再鑑定を”となるでしょう。ましてや大沢さんが提出した鑑定書が正しくない と言っているのならなおさらのこと。何かと理由をつけては再鑑定から逃げるんじゃないですか? 誠意のない対応を続けるのなら、親子関係不存在の判決を受けて、今度はA君ではなく喜多嶋さんに対して名誉毀損、賠償請求の新たな訴訟も考えられるかもし れませんね」(前出の大沢の知人) ヤフーニュース



親権を持つのは、喜多嶋さんの母

海外にいる場合は、裁判所からの書類が届いてから2週間以内に控訴

通常は送達に要する所要時間は、早くても平均3~4か月




 (外部リンク)

実子が生まれたことで、財産分与のときに妻や娘が困らないように裁判をしたとのこと

喜多嶋舞さんの態度を見ていたら、裁判をするしかないのもうなづけます

喜多嶋さんのほうの家庭のほうが財産はありそうな気もしますが・・・大沢さんが死亡した際に、財産分与のために住んでいる家を売ったりしなければならなくなりますからね

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2014.1.6 05:00

大沢樹生長男が証言「99・9%僕はパパの子供」女性自身報じる

 元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)と女優、喜多嶋舞(41)元夫妻の長男(16)をめぐる騒動で、6日発売の「女性自身」が米ロサンゼルスに住む長男を直撃、「99・9%僕はパパの子供」との証言を掲載している。
この騒動は昨年12月末、複数の週刊誌がDNA鑑定により長男が、大沢の実子ではないと判明したと報道。喜多嶋は24日に所属事務所を通じ「一般の未成年 者の息子を傷つけるような報道がなされないことを願います」などとコメントしたが、報道の真偽には触れなかった。大沢の所属事務所はサンケイスポーツの取 材に「近日中にコメントを発表するなど、何らかの対応をしたい」と説明した。
(紙面から)サンスポ


「DNA鑑定書を見た」という狂言




2014.1.8 09:01

大沢樹生が“号泣”反論「長男は鑑定書見られない」

 元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)が7日、都内で会見し、2005年に離婚した女優、喜多嶋舞(41)との長男(16)をめぐる出生騒動につ いて、改めて「私との血縁関係は0%」と強調した。米国在住の長男が6日発売の女性誌で「99・9%僕はパパの子」と語ったことに反論した形。その一方で 16年育てた息子への変わらぬ愛情を涙ながらに語り、「俺の子供ならアメリカで成功しろや!」とエールを送った。

「息子が週刊誌でしゃべったので、私もきちんと対応しなきゃと思った」。本当の父親が不明の中、大沢が神妙な面持ちで一連の騒動について語り始めた。
 会見は「女性自身」に息子のA君に対するインタビュー記事が掲載されたのを受けて開催。同誌によると、A君はDNA鑑定の結果用紙について「99・9%親子と書いてありました」と真逆のコメントをしていた。
 これに対し、大沢は「昨年2月26日に郵送で届いた鑑定結果は血縁関係0%。ショックだったけど、息子には直接言わず(所属事務所の)金庫に入れた。息子は100%見ることのできない状況だった」と説明。ただ、そのコピーは弁護士を通じ舞にも郵送したという。
  舞と離婚後、大沢が親権を得るなどして16年間育ててきたA君。舞の勧めで昨年7月から、2週間の予定で祖父母にあたる音楽プロデューサーの喜多嶋修氏 (64)、元女優の内藤洋子(63)夫妻が住む米ロサンゼルスへ旅だった。が、「それ以来、会えていない」と大沢は唇をかんだ。

産経デジタル 


金庫に入れているDNA鑑定を見ることができない




大沢樹生、自宅付近の公園で緊急会見! DNA鑑定結果に自信も「悔しい」

[2015/12/10]
 女優・喜多嶋舞(43)が雑誌『婦人公論』(12月22日・1月4日号/中央公論新社)で「息子の父親は大沢さんに間違いありません」などと主張し たことを受け、元夫で俳優の大沢樹生(46)が9日20時半ごろ、自宅近くの公園で緊急会見を開いた。その模様が10日、テレビ朝日系『グッド!モーニン グ』、TBS系『白熱ライブ ビビット』などで放送された。
これまで沈黙を貫いてきた喜多嶋が、「本誌独占・『実子裁判』の判決を受けて」と題されたインタビュー記事で、一連の騒動について告白。2年前の DNA鑑定騒動から現在までを振り返る内容で、家族や息子にこれ以上迷惑を掛けたくないという思いから芸能界を引退することも表明した。

8日に雑誌が発売されると、複数のメディアが大沢を直撃取材。連日自宅に押し掛けられたことから、大沢は9日20時半ごろに自宅付近の公園で緊急会 見を開き、まずは「近所の皆様のご迷惑とか思いもありますので、自宅にいらっしゃるのは"今後なし"にしていただくという条件のもと、対応をさせていただ きます」と念を押した。

その中で、DNA鑑定書の信ぴょう性について問われ、「私のは私的ではなく、きちんと裁判に提出する裁判用の公的な鑑定書」と強調し、「それがデタ ラメだとか…」と喜多嶋の主張に反論。「去年4月の時点で公的鑑定書のコピーを弁護士を通してあちらの方へ送っています」と説明し、「それ以上は摩訶不思 議なのですが…」と困惑の表情を浮かべた。
さらに、報道陣からの「ちゃんとした機関の検査結果であることは間違いないですか?」には「じゃないと裁判所も取り扱わないですよね? 却下しますよね」と答え、自信をうかがわせた大沢。息子への思いを聞かれると、「別に縁を切る裁判ではなくて、もちろん彼が将来的に私を頼ってきてくれた ら、それはもちろん受けます」と語った。
インタビュー記事によると、喜多嶋は息子が成人になるのを待ってからDNAの再鑑定を行う意向も。このことについて、大沢は「終わりにしたい」「相 手があることなので、悔しながらどうのこうのはちょっと今できる状況じゃない」と吐露し、「でも彼の…なんて表現したらいいのかな。育ての親? 育ての父? として、彼のことは日々考えています」と胸の内を明かした。
最後は、「極めてプライベートなことでお騒がせして、ましてや未成年の子どもを巻き込んでしまって。世間とマスコミをお騒がせし、心よりお詫び申し上げます」と深々と頭を下げて謝罪した。

マイナビニュース 








大沢樹生、"実子騒動"の思わぬ余波…ドラマ降板、仕事キャンセル、収入ゼロ

[2015/10/02]
 元光GENJIで俳優の大沢樹生(46)が、1日に放送されたTBS系『あの素晴らしい修羅場をもう一度!』(23:53~)で、"実子騒動"後に収入が無くなっていたことを明かした。
騒動の発端は昨年1月のこと。DNA鑑定の結果、前妻の女優・喜多嶋舞との間の息子と血縁関係がなかったと一部で報じられ、大沢は会見で涙ながらに その事実を認めた。ところが後日、大沢を実の父親と主張する喜多嶋と意見が対立。当時ネットニュースやワイドショーなどは、この話題で持ちきりだった。

大沢が出演した今回の『あの素晴らしい修羅場をもう一度!』は、芸能人たちがこれまでの修羅場を赤裸々に語るというもの。大沢は「ねじ曲がった報道とかかなりされました」と切り出し、騒動後の思わぬ"余波"について語りはじめた。

当時、大沢はドラマの撮影中で、すでに10シーンほどを撮り終えていた。ところがある日、テレビ局の編成やプロデューサーらが大沢の事務所を訪れ、 「大変申し訳ない。降板してほしい」と頼み込まれた。大沢は渋々受け入れ、ドラマは代役を立てて、あらためて撮影が行われたという。
それを機に、決まっていた地方の仕事などもほぼすべてがキャンセルになり、数年務めていたCMキャラクターも契約更新されることはなかった。「世間 やマスコミを騒がせてしまうと、周りが腫れ物を触るようになって」と大沢を取り巻く環境は激変。壮絶な経験を経て、「仕事が無くなるほど怖いものはない」 と断言する。

自身で事務所を経営し、従業員も抱えている大沢は、家族を養いながらこれまでの蓄えを切り崩して急場をしのいだ。「まさに修羅場でしたね」と当時を 思い返す大沢。騒動のその後については「基本的にこういう形ではお伝えはしない」と公にしない意向で、会見を開く予定なども今のところないという。

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