2016年2月19日金曜日

メンタリスト シーズン6 感想

メンタリストといえば、パトリック・ジェーン(主人公)が妻子を殺した「レッドジョン」に立ち向かうお話です。主人公はCBIのコンサルタントとして、レッドジョンを追います

シーズン6がファイナルではないので、シーズン5で「レッドジョン」と思われた人物は違うのではないかと思いました

しかし、 シーズン6のシーズンの初めで、レッドジョン事件は解決したかのように見え、そこから新しいFBIでの捜査がはじまります

4枚ずつ新作で一週間レンタルしているので、今8枚目を見ています

事件の何日前という、ドラマ構成を見させられるようになり、違和感を感じますが、
脚本は充実していて、楽しめる構成になっています

ウェイン・リグズビーとグレースは、これで降板か、ときどきコンサルタントとして登場するのかは不明です


ディスクの9、10、11枚目 で、





テレサ・リズボンに彼氏ができ、DCにいく?結婚する?エピソードが出てきます

テレサに彼氏ができようが、デートしていようが、セックスしていようが、
妻を殺されたことがあるパトリックジェーンには耐えられるようでしたが、
テレサがいなくなってしまうことには耐えられなかったようです

メンタリストには殺された妻のエピソードが全くないですね
パトリックも全く語りませんでした
育った娘の幻覚は1度でてきました

シーズン5で、レッドジョンが保安官だったのにしっくりとこず、
パトリックだったという可能性もあるのではないかと
思いましたが、どうやら違ったようです

保安官がレットジョンではなく、だれかがまた殺されるという可能性もなきにしもあらずですが、
このままハッピーエンドのほうがいいかもしれません


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