2016年2月8日月曜日
がっかりな人たち
誠意の伝わらない人
低い次元で生きているので、他者からの善意が伝わらないひとたち
喜びに水をさす人
よろこびの門出に、「でも」「だって」と否定的な言葉を陳列するひとたち
過度な期待をする人
期待値が高いため、他者に低い評価をする残念なひとたち
これらの人々とも、労働し、コミュニティーに所属する以上接しなければならないとき、
自分を守るのは、精神の深い部分でかかわらないようにすること
誠意をもって対応しない、喜びの出来事を報告しない、期待させるようなそぶりをしない
自分の精神の深遠をさらす必要はなく、
求められる対応を演じること
とくに、店員として接する場合は、
求められる受け答えのみをすればよい
正しい一問一答を考え、「お客様の気持ちによりそった」回答をすることが望ましい
本音の部分では面倒だと思っても、それがわからないようにすること
有効な手段としては、眉毛をうごかさないために、眉毛をかくす、眉毛をメイクで描く
つくり笑顔が問題ないか、時々鏡で確認すること
トラブルメーカーにかかわってもしょうがないので、
表面的なつきあいに努め、自分の睡眠や健康に被害がないように努めること
男性の伴侶は、にぶくて感じないひとくらいがのぞましい
また女性の伴侶は、手間がかからない男性的なひとがのぞましい
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