異音がしたので、糸がらみが原因かと思い
巻き上げる部分をはずして掃除したが、巻き上げ部分のパーツがはずれてしまうようになった
原因は、10円で外せるパーツの紛失
パナソニックの掃除機は、ヘッドの取り付け部分が2つ穴か4つ穴があって
一致すれば使用できる
2000円前後で売っている安いノズルは、差込になるため外れやすいらしい
また、パワーノズル単品は5000円から7000円
床拭き機能付きで15,000円程度で買えるため(2017年2月モデル)
新品を購入したが、こちらのモデルは、足で踏んでヘッドを外して細いノズルにする機能がなかった
また、パワーヘッドのは軽く巻き上げパーツは1本だった
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2016年モデルのMCPA36GNも持っているのだが
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ヘッドを床から外すといちいち節電するので
毛足の長い敷物は電気が落ちることも多く、強モードを使用する
古い掃除機とはいえ、あきらめきれず
安いノズルを購入して、外れるというのも我慢ならず
結局、100円ショップで結束バンドを購入し修理した
太目2cm幅の結束バンドと細めの1cm幅結束バンドを購入したが
両方使用した
もともとパワーノズルについていた、クッション部分が摩耗しているため
それを補ってちょうどよい感じであった
汚れもつくが、気になれば交換すればよいし
紛失したパーツがでてくれば、つければいい
すでにメインの掃除機を買い換えていたとはいえ
掃除機のヘッドの不調は、1週間以上私を悩ませた
Amazonで購入した修理用のプラスチックテープは今回使用せずに済みそうだ
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