2015年8月1日土曜日

猛暑日や忙しい日に暴言を吐く上司

上司「辞めちまえ」

上司「変わりはいくらでもいるんだからな」


実際変わりは いくらでもいません

アルバイトは忙しい日は働きたがりません

また、忙しい日に一生懸命働いている社員に「辞めちまえ」では

まじめな心をおります


誰かが辞めると 誰かの負担が増えます

営業効率的にはよくみえる職場でも

アルバイトが100%の力を求められる職場は

アルバイトがやめていきます

アルバイトが辞めると 社員の負担が増えます


誰がやっても同じ仕事であったり

どこで働いてもかまわない という人は

自分の都合ばかり押し付けてきて それでは仕事がまわりません

結局貧乏くじをひいているひとに

やつあたりで暴言をはく上司がいたら



心の病気になってもいたしかたないでしょう


上司が中小企業の社長の場合は最悪ですね・・


個人的に思うのは、SNSが大好き 拡散大好きなひとを雇うメリットは

ほぼないと思われます

 冷蔵庫に入る事件が後を絶ちませんでしたが、

責任というものがわかっていない人間というのが圧倒的に多いのです


職場にふさわしくないような髪型や髪の色にしてきたり

大きなピアスをつけたり 夏休みは特に多いですね

それでも人手がなかったら 働いてもらうしかないんです

私自身移民に頼る政策というのはいかがなものかと思いますが

サービスはされたいが サービスはしたくない人が多すぎると

サービスが成り立たないのも事実です


個人的には、安息日の発想はすばらしいと思います

24時間営業一年中年中無休の店が多すぎて

そのサービスに慣れすぎているのです


最近では個人営業の店では、定休日をしっかりとって

店主が営業日しっかりサービスする店が繁盛しているように感じます

それで営業が成り立つんだったらそれが一番いいのかもしれないですね

任せられる人がいないということでもあるんですが・・・

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