欠点のない人がいないように欠点のない商品はない
欠点はあっても価格とか妥協で成り立ってる
短所ばかりに目を向けてもしょうがない
とにかく「ウリ」を考えるしかないんだ
短所は説明することも大切だと思う
注意点ともいう
いいところばかりを見せようとするのではなくて
ありのままの汚れとか、状態も見せておくこと
だれもが満足するものを作ったら、値段が高くなる
だからピンポイントで満足させたり、価格を抑えている割に高性能とか
ピンからキリまで用意するとか
入門機を作るとか
ファンを作って、また買ってもらうことが重要だと思う
というまともな感想を感じながら生きつつも
すべてが面倒くさいので
お金があったら、なんにもしたくないと思うのであった
資本主義は、みんなが借金をして世の中にお金が出回る仕組み
借金があるから、奴隷のように馬車馬みたいに働かさせられて
支払えなければ、没収
借金して買ったものなんて何一つ自分のものじゃない
まぁでもリースで手に入れればいいんじゃない、物なんて古くなるし新しいものがでるんだからという考え方もある
お金さえあればと拝金主義になる
でもあの世に物もお金も持っていけるもんじゃない
人間なんて面倒くさい
お金さえあれば関わりたくない
じゃなんでお金が必要なのというと
食べ物を買うため 着るものを買うため 衣食住のため
そうすると世捨て人みたいになって、税金のかからない3畳の小屋を建てて仙人のように暮らす人々も現れ始めた
バブル崩壊後だ
私も2017年まで生きてきて、いろいろ思うことはあるが
20代中盤から、30代中盤までは「学歴なんて意味がない」「教養なんて意味がない」「教育は意味がない」と思ってきた
教養が高まると、人口が減少する
人間の生殖行為はいまだに原始的だからだ
しかし、最近思い始めたのは
他人を雇用するとお金がかかる
子供を教育する「トンビが鷹を産む」は無意味だと思っていたが
トンビが暮らしていくくらいの金は鷹からするとはした金の場合があるんじゃないかと思ったんだ
ドングリの背比べだったら全然だめだけど、100万持ってる人の1万と、20万もってるひとの1万だと割合というか重みが全然違うわけで
教育費が1千万かかったところで、生涯年収からしたら、全然回収できるわけでしょう
もちろん親子間の友好関係が最も大事とはいえ、雇用するよりは全然安いんじゃないのと思うわけだ
親父、今日2回もションベン漏らしてたんだけど
10年後はもういないかもしれないなぁ
親父、週刊ポストの袋とじが好きでさ
器用にハサミであけたり、横で座っているとグラビアが見えないように45度くらいの角度で見るんだよ
AmazonでエロDVD買ったらぶっ倒れて入院してしまったから、週刊ポストくらいだったら平気かなと思ったんだけど、ションベン漏らすんだよな
たまには漏らしてたけど2回は多いんじゃないの
紙パンツ履いてるのにさ
0 件のコメント:
コメントを投稿