2017年6月7日水曜日

印象が悪い人と憎めない人の違い

BBA「私すぐ友達になっちゃうのよね~」

ふぅん

BBA「でもあの奥さんにはもう会いたくない」


BBAは値切るし、値切るし、値切るしで最悪だ
でも、業者もBBAが雇っていた従業員の男もそれでいいらしい

あの奥さんは、あの奥さんに会うつもりもないのに、出会って、何か言ってくる
その言ってくる内容が侮辱的だったり、要求だったり、会ってがっかりなのだ


BBAは、さすがに70になったので








クソババア死ねというと切れることもあるが
実際クソババアだが、あんまり人の悪口は言わないし
ジジイがしょんべん漏らしても、黙って拭くような女だ

犬が漏らしても怒らないし、怒っても犬もなめている
私も、クソババアと呼ぶくらいにはナメ切っている


しかし私も人前では言わないので、
客のシャッターを押すのを申し出たときに
客の中年息子が「葬式写真やな^^」と言った時はなんと言っていいかわからず
客のババアと沈黙した程度だ
しかし客のババアもいいやつで、しばらく間があって場を和ませようと、気の利いたことを言っていた
しかし、階段を下りるときに膝が痛いようだった



クソむかつくことを言うやつは、あいつに会うと不愉快だとインプットされる
そうすると、あいつ=不快となる
しばらくすると、見ただけで嫌になるし、話題にもしたくないとなる


憎めないひとというのは、欠点はあるが、それ以上に何かいいことがある
うまい菓子をくれるとか、一緒にいて楽しかったなどである
あいつに頼めば何とかなるとか、あいつといれば楽しいなど、楽しい経験があれば、
あいつに会いたいとなり、あいつといると楽しいから会いに行こうと思うわけだ

欠点のない人間はいないが、あまり会わない、例えばテレビを見るだけなんかだと、いい点だけ見せることも可能だ
しかし一般人は、欠点もあるが、なんだか憎めないよね、程度を目指すのが妥当だ




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