2017年6月3日土曜日

ドアに穴をあけたのは私じゃない

部屋のドアと壁に、姉婿が穴を開けて行った
壁は壁紙をはってもらったがツギハギ
ドアはそのまま

ドアに穴を開けるような奴だと思われたくないので
「ドアに穴を開けたのは私たちじゃないです」
「入居したときにもう穴が開いてました」と報告すると









思春期に息子も壁に穴を開けまくったので、思春期なんだなと思った
壁の穴を補修してもしょうがないので、絵で隠した

絵がたくさんあるといっていたな( ^ω^)・・・

思春期に暴れるのってふつうなの?

男の母親が、買ったばかりの食卓テーブルに、金属バッドで穴を開けたとか
二階のトイレのドアのガラスを割ったから、ガラスがない
と話しかけられた

男がいうには、そこに穴が開いていたから、話題がなくて言ったんだろうと言う

母親ってそんなものなのかしら
そんな暴力息子だと話すのが普通なんだろうか
ちょっとは良い印象を与えようと思ったら、そういった恥は隠すんじゃないだろうか

私は子供がいないので、そういうことを他人に言う感覚がわからない

壁に穴を開けまくった息子は危険人物なんだろうかとも思うが
男は私に暴力をふるったことがないので、
むしろ私がベッドに投げたり、叩いたりしたので
壁に穴をあける人って、人には暴力を振るわないんだろうか

しかし、ドアに穴をあけた人物は、やとった従業員に蹴りを入れていたと最近聞いたばかりだ

思い通りにならないと暴れるということでしょうか










0 件のコメント:

コメントを投稿