2017年6月19日月曜日

鮮明な夢

辻褄は合わないが、鮮明な夢をみることがある
家をディスコフロアに改装されてしまう夢をみた

照明があったからといって、勝手に取り付けられてしまう夢だ
今回の夢は登場人物も、ちょっと親父じゃないけど親父らしき人とか
うちのことを公民館認定の宿と呼ぶ目の見えない地方では地位のありそうな老人の男性などが出てきた

親父は勝手に家を抜け出してスーパーに行っていた
BBAの部屋は、黄色の壁に、よくわからん文字の浮き出すロゴを張り付けられていた
それに部屋の中央に段差があって、そこが隙間になっていたりと
おおよそ家らしくはない感じで
昭和の鉄筋二階建てについてそうなコンクリートの急階段が玄関に備え付けられていたりと、どこかリアルで、どこかおかしい世界だった

並行世界があるのなら夢にみるのだろうか


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