2016年8月18日木曜日

迷家 ホラーに意味なんて求めたらいけないんじゃない

19人刺殺事件(サイト内リンク)で犯人の母親がホラー漫画作家なんていう話がでて

1990年代に流行ったホラー漫画雑誌の名前がでたりして、懐かしかった
サスペリア(秋田書店)とか


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御茶漬海苔先生とか、







犬木加奈子先生とか



マヨイガも、だれが犯人とか、ナナキ村がどうだとか
そういうんじゃなくて
恐怖漫画的な感じで楽しめたよ
ナナキが怖くなさすぎるけど!
らぶぽんが一番こわい





恐怖漫画は、感情のガス抜きにはちょうどいい
ふつうの人は恐怖漫画を見て、真似しようとしたりはしない
今の自分よりもっと悲惨な人をみて、明日への活力を養うだけだ
学生時代は、学校と家の往復
紀元前の数学や、100年~200年前の現代文を勉強させられて
鬱鬱としているものだ
4世紀の数学や産業革命くらいの生物学を勉強させられて
現代社会で役に立つのか甚だ疑問の残る義務教育だ
結局いい成績を修めようが、現代の学問からは甚だかけ離れていて
大学に入学すると、空気嫁的な感じで、割と新しいことをさせられる
それで大学でついていけない人が出てくるように思う


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