2016年8月26日金曜日

仕事量に対するオーバーワーク 仕事時間に対するオーバーワーク

仕事量をこなせない人がいて、その人が人に見せないで仕事を抱え込んでしまうため、キャンセル処理ができていなくて再販ができない被害であったり、仕事が納期までに終わってなかったりする

仕事ができない人で例えば高齢であったりすると、プライドだけ高く、人のせいにしたり、逆切れしてみたり、言うのもだりぃという気持ちになる。しかし仕事をこなせないことによる、経済的な被害もあるため、監督しなければならない

目に見えて、仕事のペースが遅く、観察したひとが、このペースだと時間までに間に合わないよと指摘。仕事が遅いひとは、もう伸びしろがなく、成長する可能性もなく、能力もなく、まぁ求めてもできなければ辞めるしかないよねという状態なんで、とても言いずらい
指摘したひとは、完璧主義なんだが、休みの日も働いているような人で、こなせもしないしいい加減で、人柄も悪い高齢の人に対して攻撃的だ

仕事時間をオーバーしている私が肩代わりしてもいいんだが、自分の基本の仕事量をこれ以上増やしたくないなぁというのがある。私がしている仕事は新規獲得にかかわる仕事なので、そちらのほうをないがしろにしたくないのと、この夏仕事時間が自分的にオーバーしていて、ガス欠状態なんだ。自分が立ち止まるわけにはいかないので、彼の仕事をもっと早いスピードでできる自信はあるが、ほかのもっと重要な仕事ができなくなるため、手伝えない

完璧主義の人が、昨日見つけてきた高齢の人がダメにしてしまった日の調整を、昨日はして帰った
それでも能力がない人を切らないのは、仕事の量も時間も求められる仕事は、やりたい人がいないからだ。

とりあえず、デスクの上が片付いていないひとは、仕事をやるぞという気持ちのときに、机の上から片づけ始めるから話にならない。片づけ始める人はまだ常人で、うず高く何かが積まれているデスクの上で仕事を始めたり、共用部分を占領したり、はたまた他人のデスクを使用したりするので、そこまで厚かましくなるとどうしようもない

私は帰るときや休憩する前には、机の上を整えて帰る
すぐにとりかかれる状態にしている



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