2016年11月12日土曜日

就寝中に顔を懐中電灯で照らされる

季節の変わり目ということもあり、眠かったので23時ごろに早めに就寝した

そうすると必死の形相をした男が現れて

豆電球をつけていたが、懐中電灯で私の顔を照らしてきた

どうやら、店休日に在庫が出ていて、店を開けなければならないということらしい
以前もあった。一度受けてしまうと、キャンセルしてもらうことが難しい。因縁をつけられてほかの店を探させられたりもするが、インターネットのある時代なのでふつうに本人が探した方がスムーズだったりする。変に店が間に入る方が話がややこしいので困る

男は私がミスをしたと決めつけて怒り、「皆に謝れ」と言い出した
基本的にBBAの店では、雇用は週1休みでやっていて、週2の契約で雇用していない
繁忙期に休みがとれないこともあるので、とれるときに週2休みとっている
ここの店に入る前にいた従業員はもういないし、ひとりが男に文句を言うらしいが(同じ程度の能力のひとを2人入れているので勤務時間中も交代で休憩をとったり、忙しくない日に一人だけでやったりしてこちらが設定する休みとは別に、交代で休みをとってよいとしてある)、BBAや私に文句をいうことはない

それ以外はアルバイトしかいないので謝るような皆は存在しない。
男が麻雀に行けなくなるから怒っているだけだ
これが麻雀中毒というものだ

この前も人が寝ているときに、おもしろがって布団をはいできた
本当に疲れていて、確かに目覚ましを忘れてはいたのだが
普段男は目覚ましすらつけず、何度も声掛けをしたり、内線電話をかけて起こし、そこから30分も1時間も起きないから最終的に布団をはぐことはあるが、疲れて寝ているときにいきなり布団をはがれて本当に嫌になった

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