建て前の部分が「顧客満足」とか「経営ポリシー」の部分
サービスをするには、営業時間とか、対価に対するサービスとかあるだろう
でも、とんでもないやつが客としてやってきて
21時までの業務なのに24時まで対応させられたり
決められた時間を守らなくて、従業員が残業させられたりする
時間を守ってくれないから、従業員に時給が発生して儲けが減る
安く提供している場合は、最低限お約束を守ってくれないと運営ができなくなる
でも安い客は、そういうことがわからないから、「なら辞めちまえ」とか罵詈雑言とか平気でやる
そういう悪い客を送客するようなエージェントは、大手であってもさようならをできるとベストだ
とんでもない客も来るが、接客業の場合は右から左に受け流すしかない
会員制じゃないだけましな場合もあるし、会員制だからこそお断りすべきお客もいる
一番いいのは、わがままを言わず印象に残らない客
次は金払いがいい客だ
わがままを言うが金払いがいい客は、あしらうのが実は面倒くさい
あとからネットでネチネチ言わないなら、暗いモブだって実は面倒じゃないんだ
明るいイケメンがいい客というわけではない
明るいイケメンが接客する店は繁盛するかもしれないが、お客は別にどうでもいい
問題を起こさない人が一番だ
心身のエネルギーが減ってくると、めんどくさいゴミ客がくると溜息が出そうになる
ゴミのくせに、笑顔がないとか言ってくる
笑顔がないのは、お前がゴミだからだ
面倒くさいゴミにこそ、笑顔で接するべきかもしれない
面倒だから低姿勢、面倒だから最初から謝っておくというのもあるが
真のゴミはつけあがらせるだけだ
だから、心からの接客なんてする必要はなく
出来ないこと以外は「はい」といって無料で出してあしらえばいいのだ
それでもストレスがたまってくる
どうすればいいのか
ギャグマンガのシーンを想像すればいいんだ
どうしょうもないゴミが殺される映画やドラマでもいい
どうしょうもないゴミというのも居て、ドラマのなかで、とことん嫌なやつが殺されるとスカッとする
うちのBBAが、チームバチスタを観ていて、ゴミ患者のジジイが罵詈雑言を言っていて、モルヒネ点滴を注射されて死んだ
すがすがしくて、思わず笑顔になった
けっこういい映画じゃないか
包丁でぶっさしまくるといえば、お父さんは心配性だが
クソババアとの闘いといえば珍遊記がよかったな
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夜は夢100王子をして、爽やかなイケボを聞く
政宗くんのリベンジも、花江さんの一人語りが多くてよかった
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イケボを聞いていると、もっと聞きたいという気持ちが沸き起こり
明日も生きていく気力になるのがいいな
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