2017年3月9日木曜日

パナソニックのテレビ買うならスピーカーいらずのDX８５０かなぁ

２０１７年３月の決算セールで、TVを見に行きまくったところ

東芝のZ20の５０型で税別１７万円台があった
しかしこれは展示品で１年店舗で使用したもの
展示品でも、TVモニターはつけっぱなしだから、購入後の故障を考えると躊躇
しかも、レグザは撤退があるかもしれない


TVの予算としては、４３型くらいまでなら１２～１４万
性能とサイズによるが、倍速が入っているモニターなどは１７万以上
ふつうにこれいいなで買えるのが２２万５千円から２５万円といったところだ

洗濯機、冷蔵庫など、長期大型白物家電の予算は１個当たり２０万円

TVを買う場合は、スピーカーを別売でつけるかどうかでも変わってくる
モニターが安くても、ハイレゾスピーカーを別売で５万～７万、９万程度でつけるかどうか

ゲーム機能から、東芝、ソニーと興味があったが
店舗でみていると、パナソニックも上位モデルは画像が美しかった
その中で特に目を引いたのはDX８５０シリーズだ







スピーカー込みで２５万以下で大型モニターであれば
インドア派なら十分予算内になるのではないだろうか


６０型は３０万程度かかる





ビエラの場合６０型でも一般的な１５０センチのテレビボードにおさまる

TV台の予算は、自分で組み立てで１万から３万円
テレビ台は１００ｋｇのものも多く、完成品以外での通販購入は
時間があって、人手があって、予算がない人以外はおすすめできない

３２型くらいまでのテレビ台なら１万円以下でも探すことができる


テレビを使用する部屋の上はまだ工事中で、振動もしているし
インターネット回線もまだ引いてないから
今回の決算セールは見送りで２０１７年の春モデルの値下がりまちかな

パナソニックの場合は、上位モデルと下位モデルでの通常TV放送での画像の差が大きかったように思う
東芝の場合は、下位モデルのM500であっても、画像の映り自体はきれいであった

ソニーを買う場合は別売でスピーカーを購入することになるから
モニターにさける予算が減って４３型購入くらいにおさまってしまいそうだ

シャープの場合は、こだわらないならスピーカーなしで、首振り機能もついていたりする
U４０でもいいが、US４０なら、上位モデルが倍速９６０として、US４０は４８０の倍速がついている
使用感は文字がくっきりしていて、顔が白っぽく見える（赤色出力が弱いというヤツかも）
往年の時代劇俳優は色白に見えて若々しくみえる
高齢者にはおすすめかもしれない



関連記事（サイト内リンク）：大型テレビの購入で悩む　決算セールとは



投稿者 時刻:
ラベル: ,

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録: コメントの投稿 (Atom)