2017年3月8日水曜日

嫁は健康に限る

うちのクソBBAが時代劇 新陰流 上泉伊勢守信綱(公式)を見ながら
病気の嫁をもらうのはなんとかかんとかと悪口を言っていた
ドラマの中で、咳きこんで病気の嫁は死んだ


体が弱い人を責めるつもりはないが
この世知辛い世の中、生きていくには健康は欠かせないのだ
健康な肉体あってこそ働けるからな

家庭が伏魔殿みたいなところは不幸だ
家に帰ることがストレスなら、家には帰れなくなるだろう
鬼嫁なんてありがたがる気が知れない
あれはあくまで演出であってほしいし面白くないのでやめてほしい





「一生の不作」と言ったそうだ
手間がかかるし、仕事で出世できないから、昔の人は言うんだ
とBBAは言っていた

一生の不覚しか聞いたことがなかったので、そういう言葉もあるんだなと思った
※一生の不覚・・・人生において、これ以上ないであろう失敗や油断をすることなどを意味する語。Weblio辞書


※一生の不作・・・生涯かかわる失敗。取り返しのつかない過ち。 コトバンク

※悪妻は百年の不作・・・悪妻は百年の不作とは、悪い妻を持つと自分が一生不幸になるだけでなく、子孫にまで影響を及ぼすということ。
【注釈】 昔は家事や育児がすべて妻に任されていたため、家庭を任せられない妻を選ばないよう男性に対して言われた教訓的なことわざ。
「悪妻は一生の不作」「悪妻は六十年の不作」ともいう。



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