2017年4月10日月曜日

横紋筋融解症後の通所リハビリ

退院1日目 体は拭くのみ いままで使っていたイスは奥が陥没していて起き上がれない
手すりを利用し、高いままのベッドマッドで就寝

退院2日目 見守りで入浴 夜中起きて起き上がれないと母に電話
母が起こしにくるまで寝ておくルールを再確認
使っているイスのなかで立ち上がりやすいものを再購入 
到着は5日後(前の椅子の処分があるため)


退院後3日目 通所リハビリ再開 入院中にもらった封書を持参
おそらく横紋筋融解症についての注意事項
今までが週3回のリハビリのところ、毎日のリハビリへ



通常であれば、寝たきりへシフトし、ヘルパーを入れる方向で行くんだろうが
要介護のポイントをリハビリへ全振りしたものと思われる


本人の希望で早めの退院になったが、
ショートステイを利用するとリハビリに通えないための在宅と考える

本人は楽をしようと、老人ホームへの入所を希望しているが
病院でも夜間のわがままで退院させられたところがあるので
(鎮痛剤を打たないなら退院という話)
老人ホームは薬剤は使われないとしても、睡眠薬を使わないなら退所と言われるに決まっている

夜間に関してはどこも少人数なので、本人の希望はかなえられない

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