2017年4月30日日曜日

ナスの呪い揚げ

やすらぎの郷 20話(リンク) テレビ朝日


老人芸能人のよた話で楽しめる

誕生パーティーに人が集まらないから、ホテルの会場を2日前キャンセルして
全額キャンセル料、90万円

もっと早く死ぬ予定だったから、お金がない
あなた半分出して


このくらいならまぁ平常心で見ていられた

八千草薫さんが、ちょっとボケ始めた芸能人役で、

「人には話せない話」
「効果てきめんの呪いの話」をし始めたとき引き込まれた

「ナスの呪い揚げ」なる儀式は効果てきめんで、呪われた相手は不幸に見舞われるという


余りに相手が憎らしくて眠れない深夜にやるのだと言う

へ へぇ~・・・( ^ω^)

まぁそのくらいだった、ドラマだし

しかし21話の予告が凄すぎた

呪う相手の名前を叫びながら、エイヤーっとばかりにナスの先端のほうから、竹串をぐっさり


見終わった後、なぜだか笑いがとまらなくなってしまい
こんなに愉快に笑ったことはいつぶりだろうかと言うくらい、笑いが止まらなくなり
この面白いテレビのことを見ていない、帰ってきたばかりの家族に話そうとしても
何度話そうとしても、笑いがこみあげてきて正確に伝えることが出来なかった


疲れているんだろうな私

文章にすると、たいしたことないけど、
芸能人の大御所が、ドラマとはいえ、ナスの呪い揚げをしているところを見てしまうと
見ているこちらは笑いがこみあげて止まらなくなってしまった





割りばしの1本をナイフでとがらせる

ナスのヘタ部分を包丁で切り落とし、そちらのほうから突き刺す
油が染みるように、ナスに切れ目を入れる
油は高温にする

新月の丑三つ時に行う

という注意点が本編で付け加えられていたので修正


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