2017年5月11日木曜日

女性にコピーをさせていた時代は理にかなっていた

家庭をもっている女性は夜働けないから
夜働けるウエイトレスは40、50、60代

家庭持ちの30代女性は日中働きたいと言う
ウエイトレスや仲居は女性の仕事という先入観があるだろうが
男性学生アルバイトや中年男性も結構いる

かさばった皿を運ぶのは重いから、食洗機から出すのに男性がいると助かるが
男性もオーダーを取りに行く

女性の体力でできる仕事だから、男性の体力があれば長続きする人も多いので
ウエイトレスや仲居が男性ばかりだったという、クチコミやクレームがあるが
その時間に働いてくれる女性がいないのだから仕方がない
そもそも、アルバイトや求人で特定の性別を募集することもできない



朝コピー機のコピーボタンを押すと
私の親指の力マックスでないと押せなくなっていた
右手の人差し指で押すだけでは反応しないのだ

これは、男性従業員で馬鹿力がいろいろな機械のボタンを壊すのだ
コピー機のボタンの一つ一つが、ものすごい力でないと受け付けなくなる

各階の館内放送の電源ボタンも
この男性従業員が触ると、ものすごい力でないと反応しなくなり
流石に業務用だったので、すぐにやめさせると、ボタンに平穏が戻った

この男性が朝1枚コピーする、夕方にもう1枚コピーをするだけで、コピー機のボタンを壊したのだが、毎日のことなので、彼のためにコピーをしてやる気がない

だから自分がコピーをするときに、親指ですごい力で押すしかないのだ


この前おばちゃんが、リフトの昇降を鳴らすボタンが鳴らないと言っていたが
たぶんこの男性のせいだ

ボタンを押すときは、優しい力でしなさいといっても
これが自分の普通だからと馬鹿力で押すのだ

結局、女性の仕事だと認識されていた仕事をさせられている男性というのは
あまり優秀でない男性が多く、融通も利かないし、注意しても治らない


そして、女性の体力で、男性の仕事をするのは大変だし
一部の古い大手の企業は、電話口に責任者の女性が出ると
かけてきたのが女性であっても、男性責任者が出たときと、態度を変えるのだ

だから、保留させて、このように言うように指示してから男性に対応させる
そのほうがスムーズにいって、いじわるをされない

おそらく、女性だからいじわるをしたのではないと言うかもしれないが、男性だから猫をかぶったのかもしれない

同じ内容の対応をしても、男性が対応したほうがスムーズにいく相手先がある
まぁたぶんそうなんだろうと思い、男性に対応してもらっている


仕事で楽天を使うこともあるのだが
ここは責任者が女性だと、できるだけ女性の担当をつけてくれる気がするのと
おかしな客のクレームを店舗に押し付けて決めつけることがない

一部の古参企業は、クレームをつけて利用せず、料金を支払わず、帰ってしまった客に
何度も謝罪文を要求し、2週間も対応させられた

紹介した客がこのように無礼であったことを、送客先に詫びることもなしにだ
紹介を生業にする会社の場合
広告料や送客手数料を支払うほうがお客だと思うのだが
自分の支店のお得意様がお客様で、送客先をお客様だと思っていない企業がある

そういう威張っている体質の企業もあって、送客してやっているという感じなんだろうが
企業だけの体質に関わらず、土地柄というのもあって

送迎についてなんだが
送迎は17時半までとしていて
電車で17時33分につくから送迎しろという

17時半までだから受け付けられませんと言うと
電話口に男性がでて、巻き舌で名前が聞き取れないように名乗り
33分につくのに送迎しない気かと怒鳴りつけられ
これも電車系の大手古参企業で、逆にクレームを入れたいくらいだったが
おそらく取り合わないだろうと男性が引き受けてしまった
私は取引がなくなってもいいから、引き受けたくなかった
恐喝だと思う

そもそも17時33分に駅についても、出てくるのに5分10分かかるわけだから
明らかに時間切れだと思う

これは、企業の体質もあるかもしれないが
そういう土地柄の支店だった
おそらくこういう理不尽な圧力に、男性は従うのだろうが
こういう理不尽に対して、不買で対応したいと思うのが女性なのかもしれない

そういう意味で、こういう社員がいるような企業は、不買
自分自身、楽天で会社の備品も注文している



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