2015年7月25日土曜日

FF11アトルガンの思い出 佐川で紛失 【美術品 佐川で真っ二つ】

指定書伝達の喜びから一転の悲報… 国重文「赤漆塗木鉢」割れる

デーリー東北新聞社 7月25日(土)10時45分配信
 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館は24日、展示のため野辺地町から借用した国指定重要文化財「赤漆塗木鉢(あかうるしぬりもくはち)」が、22日に 所蔵先の同町立歴史民俗資料館から縄文館への運搬中に破損したと発表した。縄文館は「梱包(こんぽう)方法、輸送による振動など複合的な要因がある」と破 損原因を挙げ、輸送を担当した会社は責任を認めているという。古舘光治・縄文館長は「野辺地町に多大な迷惑を掛けた。関係機関などと連携し、輸送などの質 の向上に努める」と述べた。木鉢は今後、文化庁と同町が協議し、輸送会社が保険で修理することになる。

 木鉢は、縄文館が25日から開催する特別展「漆と縄文人」で展示予定だった。所蔵先からの輸送は市が佐川急便(本社・京都)に委託し、同社の持ち株会社「SGムービング」が担当。美術品輸送の専門知識を持った複数の作業員が輸送に携わった。

 木鉢は22日午前10時ごろ、野辺地町と八戸市の担当職員が立ち会い、赤漆塗木鉢の状態を確認。作業員が綿布団や紙ひもなどを用いて段ボールに入れ、ト ラックで陸送した。同日午後に縄文館に到着し、作業員が開梱(かいこん)したところ、胴部分が真っ二つに割れているのを確認した。

 縄文館は同日中に、同町立歴史民俗資料館と青森県教委文化財保護課、文化庁に連絡。23日には縄文館職員らが直接、同町の浅利能之教育長を訪ね、説明、謝罪した。縄文館の担当者は「展示の目玉の一つで、非常に残念」と話し、展示室には写真を掲示予定。

 赤漆塗木鉢は約6千年前の縄文時代前期の製作とされる。コナラの木をくりぬいて作られ、胴回り46センチ、高さ25センチ。

 佐川急便の広報担当者は本紙の取材に「迷惑と心配を掛けて誠に申し訳ない。配送品質のさらなる向上に取り組み、再発防止に努めたい」とコメントした。



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