<熊谷6人殺害>10人きょうだい 兄の1人「25人殺害」
毎日新聞 9月17日(木)23時28分配信
埼玉県熊谷市で計6人が殺害された事件。ペルーの民間テレビ局ラティーナによると、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)の兄の一人は、
ペルー史上最悪と言われる無差別殺人事件の容疑者として2006年に逮捕され、07年に禁錮35年の刑を言い渡されていた。
地元メディアの当時の報道などによると、ナカダ容疑者の兄とされる男はペルーで05~06年に、拳銃で17人を殺害した容疑で逮捕、起訴された。実際には25人を殺害したと供述していた。
男は動機について「罪人に制裁を与えよと神に告げられた」と証言、裁判では責任能力の有無が争われた。09年以降は刑務所を出て医療施設に収容されている。ナカダ容疑者は10人きょうだい。【イグアス(パラグアイ東部)朴鐘珠】
地元メディアの当時の報道などによると、ナカダ容疑者の兄とされる男はペルーで05~06年に、拳銃で17人を殺害した容疑で逮捕、起訴された。実際には25人を殺害したと供述していた。
男は動機について「罪人に制裁を与えよと神に告げられた」と証言、裁判では責任能力の有無が争われた。09年以降は刑務所を出て医療施設に収容されている。ナカダ容疑者は10人きょうだい。【イグアス(パラグアイ東部)朴鐘珠】
Yahooニュース
埼玉県熊谷市で起きた6人連続殺人事件について、関与が疑われている日系ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)は、10年前に来日し、派遣会社に登録して全国各地を転々としていた。
ナカダ容疑者は現在、搬送先の病院で意識不明の重体となっている。16日に殺害された姉妹が通っていた小学校では全校集会が開かれ、児童らが黙とうをささげた。
ナカダ容疑者は今月12日まで、群馬県伊勢崎市内の工場に勤務し、弁当の総菜を詰める作業をしていた。工場を運営する「グルメデリカ」(埼玉県所沢市) の担当者によると、請負会社の社員で、自社雇用ではないという。コンビニやスーパー向けの弁当を生産するラインで、総菜を詰めるなどの作業をしていた。工場を辞めた理由について、担当者は「自己都合と聞いている」とした。
埼玉県熊谷市で計6人が殺害された事件で、被害者宅2階から転落して意識不明となったペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者
(30)は、13日に熊谷署で話を聴かれる直前、住宅の敷地に侵入し、住人に「金がない」「警察を呼べ」と話していたことが分かった。住人の男性(69)
が17日に取材に応じた。
13日午後1時前、男性が自転車で帰宅すると、門から数メートル入った玄関の軒先に、見知らぬ男が立っていた。怖くなり、すぐそばにある消防署の分署へ助けを求めた。
男は片言の日本語で「警察を呼べ」「神奈川に行く」などと一方的に話した。握った手の小指と親指を立てて、電話をかけるしぐさをする。携帯電話を持っており、「自分で呼べばいいのに」と男性は思った。
財布を示して「お金がない。入っていない」とも。やがて「どうもすみません」と頭を下げ、消防の人に連れて行かれた。やがて分署の前にパトカーが来た。
県警によると、午後1時半ごろ、県警は消防からの「意味不明なことを言っている」との通報で、男を熊谷署へ。たばこを吸わせている間に姿をくらました。事件はその後、立て続けに起こった。
「まさかと思った」。男性は報道で、ナカダ容疑者だと知った。男性は「そんなことをするかな…。言葉が分からず、こちらの話を理解していないようだった。困っている感じがした」と振り返った。(共同)
お金がない?大使館いけよ・・
兄が少なくとも17人殺人しているペドロ・パブロ・ナカダ・ルデーニャ服役囚(懲役35年)、有名な殺人鬼(シリアルキラー) と9月17日には報道されていましたが、少なくとも25人殺害と9月18日朝には変更されていました
2005年11月に起きた広島小1女児殺害事件の犯人もペルー人です(ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ) 性的暴行の上に、涙を流しながら心停止したのです
Wikipedia(ペルーにおける死刑)によると1979年以来一般的な犯罪に関する死刑が廃止されているそうです
でのいずれにもあてはまらない人です。なお,次の(オ)及び(カ)に該当する者も中長期在留者にはあたりま
せん。
(ア) 「3月」以下の在留期間が決定された人
(イ) 「短期滞在」の在留資格が決定された人
(ウ) 「外交」又は「公用」の在留資格が決定された人
(エ) (ア)から(ウ)までに準じるものとして法務省令で定める人(「特定活動」の在留資格が決定された,
亜東関係協会の本邦の事務所若しくは駐日パレスチナ総代表部の職員又はその家族の方)
(オ) 特別永住者
(カ) 在留資格を有しない人
(注2)本資料では,平成23年末以前の統計も在留外国人数として掲載していますが,その統計は,平成24年末以
降の「在留外国人数」に近似する「外国人登録者数のうち中長期在留者に該当し得る在留資格をもって在留す
る者及び特別永住者の数」を便宜的に在留外国人として表記しています。なお,当該数は上記(注1)(ア)の
者を含んでいることを留意願います。
(注3)台湾は,平成23年末までの外国人登録者数に係る統計では,中国に含んでいましたが,新しい在留管理制
度で交付される在留カード等では,国籍・地域欄に「台湾」と表示されることとなったため,この統計では別に
集計しています。
ただし,改正入管法施行(平成24年7月9日)後,新しい在留カード等の交付を受けておらず,在留カード
等とみなされる外国人登録証明書を持っている人は,中国に計上しています。
(注4)各項目における構成比(%)は,表示桁未満を四捨五入しているため,合計が必ずしも100.0%とならない
場合があります。
日本人が外国で三ヶ月以上滞在し、生活する場合は、現地の日本大使館や領事館に在留届を提出する。これは外務省の管轄である。一方、日本に在留する外国人に対しては在留カードが支給され、在留管理制度が適用される。これは法務省、入国管理局の管轄である。
これに対して、滞在とは家を離れてよそに行って、そこで一定期間とどまること、逗留(とうりゅう)することをいう。
特に外国人が滞在許可を持たずに、外国に滞在することを不法滞在という。不法滞在には、入国する際は上陸許可を受けたものの、その期限が切れても不法に滞在し続ける不法滞留と、上陸許可を受けずに不法に入国する不法入国がある。
ペルー人、来日後に全国各地転々…熊谷殺人事件
読売新聞 9月17日(木)19時31分配信
埼玉県熊谷市で起きた6人連続殺人事件について、関与が疑われている日系ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)は、10年前に来日し、派遣会社に登録して全国各地を転々としていた。
ナカダ容疑者は現在、搬送先の病院で意識不明の重体となっている。16日に殺害された姉妹が通っていた小学校では全校集会が開かれ、児童らが黙とうをささげた。
ナカダ容疑者は今月12日まで、群馬県伊勢崎市内の工場に勤務し、弁当の総菜を詰める作業をしていた。工場を運営する「グルメデリカ」(埼玉県所沢市) の担当者によると、請負会社の社員で、自社雇用ではないという。コンビニやスーパー向けの弁当を生産するラインで、総菜を詰めるなどの作業をしていた。工場を辞めた理由について、担当者は「自己都合と聞いている」とした。
ペルー人の男「金がない」13日に住宅敷地に侵入
13日午後1時前、男性が自転車で帰宅すると、門から数メートル入った玄関の軒先に、見知らぬ男が立っていた。怖くなり、すぐそばにある消防署の分署へ助けを求めた。
男は片言の日本語で「警察を呼べ」「神奈川に行く」などと一方的に話した。握った手の小指と親指を立てて、電話をかけるしぐさをする。携帯電話を持っており、「自分で呼べばいいのに」と男性は思った。
財布を示して「お金がない。入っていない」とも。やがて「どうもすみません」と頭を下げ、消防の人に連れて行かれた。やがて分署の前にパトカーが来た。
県警によると、午後1時半ごろ、県警は消防からの「意味不明なことを言っている」との通報で、男を熊谷署へ。たばこを吸わせている間に姿をくらました。事件はその後、立て続けに起こった。
「まさかと思った」。男性は報道で、ナカダ容疑者だと知った。男性は「そんなことをするかな…。言葉が分からず、こちらの話を理解していないようだった。困っている感じがした」と振り返った。(共同)
お金がない?大使館いけよ・・
兄が少なくとも17人殺人しているペドロ・パブロ・ナカダ・ルデーニャ服役囚(懲役35年)、有名な殺人鬼(シリアルキラー) と9月17日には報道されていましたが、少なくとも25人殺害と9月18日朝には変更されていました
2005年11月に起きた広島小1女児殺害事件の犯人もペルー人です(ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ) 性的暴行の上に、涙を流しながら心停止したのです
Wikipedia(ペルーにおける死刑)によると1979年以来一般的な犯罪に関する死刑が廃止されているそうです
平成26年末現在における在留外国人数について(確定値)
平成26年末の在留外国人数は,212万1,831人で,前年末に比べ5万5,386人(2.7%)増加
1 在留外国人数 -第1表・第2表・第1図-
平成26年末現在における中長期在留者数は176万3,422人,特別永住者数は35万8,409人で,これらを合わせた在留外国人数は212万1,831人となり,前年末に比べ,5万5,386人(2.7%)増加しました。
男女別では,女性が114万1,860人(構成比53.8%),男性が97万9,971人(構成比46.2%)となり,それぞれ増加しました。
2 在留カード等上の国籍・地域別 -第1表-
在留カード及び特別永住者証明書(以下「在留カード等」という。)上に表記された国籍・地域の数は193(無国籍を除く。)でした。
(1) 中国 654,777人 (構成比30.9%) (+ 0.9%)
(2) 韓国・朝鮮 501,230人 (構成比23.6%) (- 3.6%)
(3) フィリピン 217,585人 (構成比10.3%) (+ 4.0%)
(4) ブラジル 175,410人 (構成比 8.3%) (- 3.3%)
(5) ベトナム 99,865人 (構成比 4.7%) (+38.2%)
(6) 米国 51,256人 (構成比 2.4%) (+ 2.6%)
(7) ペルー 47,978人 (構成比 2.3%) (- 1.3%)
(8) タイ 43,081人 (構成比 2.0%) (+ 4.5%)
(9) ネパール 42,346人 (構成比 2.0%) (+34.3%)
(10) 台湾 40,197人 (構成比 1.9%) (+20.6%)
その他 248,106人 (構成比11.7%) (+ 7.8%)
(1) 中国 654,777人 (構成比30.9%) (+ 0.9%)
(2) 韓国・朝鮮 501,230人 (構成比23.6%) (- 3.6%)
(3) フィリピン 217,585人 (構成比10.3%) (+ 4.0%)
(4) ブラジル 175,410人 (構成比 8.3%) (- 3.3%)
(5) ベトナム 99,865人 (構成比 4.7%) (+38.2%)
(6) 米国 51,256人 (構成比 2.4%) (+ 2.6%)
(7) ペルー 47,978人 (構成比 2.3%) (- 1.3%)
(8) タイ 43,081人 (構成比 2.0%) (+ 4.5%)
(9) ネパール 42,346人 (構成比 2.0%) (+34.3%)
(10) 台湾 40,197人 (構成比 1.9%) (+20.6%)
その他 248,106人 (構成比11.7%) (+ 7.8%)
3 在留資格等別 -第2表・第2図-
在留外国人数の在留資格等別では,「永住者」が67万7,019人(3.3%増)と最も多く,次いで,「特別永住者」の地位をもって在留する者が35万
8,409人(4.0%減),「留学」が21万4,525人(11.1%増),「定住者」が15万9,596人(0.5%減),「日本人の配偶者等」が
14万5,312人(3.9%減)と続いています。
(1) 永住者 677,019人 (構成比31.9%)(+ 3.3%)
(2) 特別永住者 358,409人 (構成比16.9%)(- 4.0%)
(3) 留学 214,525人 (構成比10.1%)(+11.1%)
(4) 定住者 159,596人 (構成比 7.5%)(- 0.5%)
(5) 日本人の配偶者等 145,312人 (構成比 6.8%)(- 3.9%)
その他 566,970人 (構成比26.7%)(+ 6.3%)
(1) 永住者 677,019人 (構成比31.9%)(+ 3.3%)
(2) 特別永住者 358,409人 (構成比16.9%)(- 4.0%)
(3) 留学 214,525人 (構成比10.1%)(+11.1%)
(4) 定住者 159,596人 (構成比 7.5%)(- 0.5%)
(5) 日本人の配偶者等 145,312人 (構成比 6.8%)(- 3.9%)
その他 566,970人 (構成比26.7%)(+ 6.3%)
4 都道府県別 -第3表・第4表・第3図-
在留外国人数の都道府県別では,47都道府県中,32の都道府県で前年末の在留外国人数を上回りました。
在留外国人数が最も多いのは東京都(43万0,658人)で全国の20.3%を占め,以下,大阪府,愛知県,神奈川県,埼玉県と続いています。
(1) 東京都 430,658人 (構成比 20.3%) (+ 5.8%)
(2) 大阪府 204,347人 (構成比 9.6%) (+ 0.2%)
(3) 愛知県 200,673人 (構成比 9.5%) (+ 1.4%)
(4) 神奈川県 171,258人 (構成比 8.1%) (+ 3.4%)
(5) 埼玉県 130,092人 (構成比 6.1%) (+ 5.5%)
その他 984,803人 (構成比 46.4%) (+ 1.7%)
(注1)「中長期在留者」とは,入管法上の在留資格をもって我が国に在留する外国人のうち,次の(ア)から(エ)ま在留外国人数が最も多いのは東京都(43万0,658人)で全国の20.3%を占め,以下,大阪府,愛知県,神奈川県,埼玉県と続いています。
(1) 東京都 430,658人 (構成比 20.3%) (+ 5.8%)
(2) 大阪府 204,347人 (構成比 9.6%) (+ 0.2%)
(3) 愛知県 200,673人 (構成比 9.5%) (+ 1.4%)
(4) 神奈川県 171,258人 (構成比 8.1%) (+ 3.4%)
(5) 埼玉県 130,092人 (構成比 6.1%) (+ 5.5%)
その他 984,803人 (構成比 46.4%) (+ 1.7%)
でのいずれにもあてはまらない人です。なお,次の(オ)及び(カ)に該当する者も中長期在留者にはあたりま
せん。
(ア) 「3月」以下の在留期間が決定された人
(イ) 「短期滞在」の在留資格が決定された人
(ウ) 「外交」又は「公用」の在留資格が決定された人
(エ) (ア)から(ウ)までに準じるものとして法務省令で定める人(「特定活動」の在留資格が決定された,
亜東関係協会の本邦の事務所若しくは駐日パレスチナ総代表部の職員又はその家族の方)
(オ) 特別永住者
(カ) 在留資格を有しない人
(注2)本資料では,平成23年末以前の統計も在留外国人数として掲載していますが,その統計は,平成24年末以
降の「在留外国人数」に近似する「外国人登録者数のうち中長期在留者に該当し得る在留資格をもって在留す
る者及び特別永住者の数」を便宜的に在留外国人として表記しています。なお,当該数は上記(注1)(ア)の
者を含んでいることを留意願います。
(注3)台湾は,平成23年末までの外国人登録者数に係る統計では,中国に含んでいましたが,新しい在留管理制
度で交付される在留カード等では,国籍・地域欄に「台湾」と表示されることとなったため,この統計では別に
集計しています。
ただし,改正入管法施行(平成24年7月9日)後,新しい在留カード等の交付を受けておらず,在留カード
等とみなされる外国人登録証明書を持っている人は,中国に計上しています。
(注4)各項目における構成比(%)は,表示桁未満を四捨五入しているため,合計が必ずしも100.0%とならない
場合があります。
在留と滞在の違い
- 概要 -
在留はある期間、その土地にとどまって住むこと、特に外国に住むことをいう。滞在は家を離れてよそに行って、そこで一定期間とどまること。- 詳しい解説 -
在留とはある期間、その土地にとどまって住むこと、特に外国に住むことをいう。日本人が外国で三ヶ月以上滞在し、生活する場合は、現地の日本大使館や領事館に在留届を提出する。これは外務省の管轄である。一方、日本に在留する外国人に対しては在留カードが支給され、在留管理制度が適用される。これは法務省、入国管理局の管轄である。
これに対して、滞在とは家を離れてよそに行って、そこで一定期間とどまること、逗留(とうりゅう)することをいう。
特に外国人が滞在許可を持たずに、外国に滞在することを不法滞在という。不法滞在には、入国する際は上陸許可を受けたものの、その期限が切れても不法に滞在し続ける不法滞留と、上陸許可を受けずに不法に入国する不法入国がある。
なっとく!!2つの違い事典
日本に「在留」している外国人のうち ペルーからは 47,978人(7位)
熊谷市は埼玉県なので 130,092人(5位)の在留外国人が住んでいることになります
在留外国人数が多い県のうち首都圏の在留外国人の数は
東京都+神奈川県+埼玉県= 732,008人となります
不法滞在は含みません
少なくともペルー人の日本人殺害事件は、有名なものだけでも広島女児殺害事件、今回の熊谷6人殺人事件と2件あり、日本での凶悪犯罪に占めるペルー人の割合は高いです
しかも、ペルーでシリアルキラーである兄をもつ統合失調症かと思われる幻聴を聞いて少なくとも25人も殺した 、弟が日本に在留していて、日本人を6人も殺しました
日本には死刑制度があります
というか・・・日本に来ている外国人は身元がしっかりしていて安全な人たちだと思っていました 今まで・・・
身内に犯罪を犯している人や、知的財産を持たないひとの在留は認めてほしくありません
単純に、貧困層の日本への出稼ぎは、やめていただきたい。実績のあるフィリピンの女性のようなダンサーの資格(大卒程度の資格)などを持っている人のみにしていただきたい
少なくとも凶悪犯罪を起こしたペルーからの在留には、念入りな調査をしていただきたいです
関連記事(サイト内リンク)埼玉 4人死亡 ペルー人に別の住居侵入で逮捕状
日本に「在留」している外国人のうち ペルーからは 47,978人(7位)
熊谷市は埼玉県なので 130,092人(5位)の在留外国人が住んでいることになります
在留外国人数が多い県のうち首都圏の在留外国人の数は
東京都+神奈川県+埼玉県= 732,008人となります
不法滞在は含みません
少なくともペルー人の日本人殺害事件は、有名なものだけでも広島女児殺害事件、今回の熊谷6人殺人事件と2件あり、日本での凶悪犯罪に占めるペルー人の割合は高いです
しかも、ペルーでシリアルキラーである兄をもつ統合失調症かと思われる幻聴を聞いて少なくとも25人も殺した 、弟が日本に在留していて、日本人を6人も殺しました
日本には死刑制度があります
というか・・・日本に来ている外国人は身元がしっかりしていて安全な人たちだと思っていました 今まで・・・
身内に犯罪を犯している人や、知的財産を持たないひとの在留は認めてほしくありません
単純に、貧困層の日本への出稼ぎは、やめていただきたい。実績のあるフィリピンの女性のようなダンサーの資格(大卒程度の資格)などを持っている人のみにしていただきたい
少なくとも凶悪犯罪を起こしたペルーからの在留には、念入りな調査をしていただきたいです
関連記事(サイト内リンク)埼玉 4人死亡 ペルー人に別の住居侵入で逮捕状
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