2015年9月29日火曜日

少女漫画って 一筋すぎる

赤髪の白雪姫 12話(最終話)なんてはずかしくて 見てられないですね

11話からいきなりのゼン王子と急接近ですからね

結局異国の平民の少女で身分違いですから、白雪によっぽど血筋のいいエピソードでもないかぎり正室はむずかしいですよ

ゼン王子と接近したことで、やはりタンバルン王国でラジ王子の側室になるほうがよかったんじゃないのって、思っちゃいますね。結局福山潤さんが、王子似合いすぎなんですよ。どんな間男役だろうが好感度が高すぎますし(俺物語など)ゼン王子(逢坂良太さん)ならひとりでも大丈夫でしょってかんじがしちゃいますからね。ひとりでどんな敵でも倒せちゃうでしょ。

純情ロマンチカでも思いましたが、カップリングを変えるとファンの女性から苦情がくるんでしょうね

その点 男性用の漫画は、複数ヒロイン、幼馴染はくっつけない、メインヒロインがだめになる傾向が強いですね。新しい女性に目移りしても、苦情がこないんでしょう。

というか、 男性用漫画のほうで慣れてしまうと、一人の男性ルートは物足らなくなってしまいますね

だれとも深く付き合う必要はないので、単に複数でてきて仲がいいほうが私は好みです。そういう意味では、「神々の悪戯」はよかったと思います

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