2016年9月4日日曜日

年寄りの因縁 被害総額200円

車の移動をするので、ついでにスーパーに行こうとBBA(実母)に誘われた
今からスーパーに行くんだったら、昼をつくる時間がないから、昼食はパンかなにか買って帰ることになるよと言った
そうするとBBAはおかしな目の動きをしたが、巻き寿司を買うなどと言っていた
その次の瞬間BBA「私は忙しい 仕事がある」とわめきながら仕事場に戻っていった

忙しいらしいから何時になるかわからんなと、
賞味期限が切れたばかりのつけ麺の麺をBBAの家でゆでていたら、BBAが帰ってきてわめき始めた。細かい内容は脳が嫌がりすぎて消去(空白)

昼か夜の食事は、休みの日以外は弁当の注文も含めてしてやっているのだが、そして繁忙日の昼食などは作ってやっているのだが、BBA「いつも私が作っている」
数々の因縁を並べ立て、BBA「私の仕事(肉体労働)を手伝え、代われ」という
じゃあ私の仕事内容をBBAができるのかというと、全くできない
BBAの仕事内容は、その日に雇ったアルバイトに指導してもできる内容だが、私の仕事内容は到底できない。BBAは、パソコンは若い人間を雇えばできるという。そういう問題じゃないんだけれど、そう思っているらしい。

食事は病気の父親のためにしていると、割り切っていたが、BBAがものすごい口調で因縁をつけてくるので、怒り心頭に達し、メーターが振り切れた

100円ショップのカゴで、カウンターをバンバン叩き(割れ物は入れていない、その程度の理性は働く)それでもBBAがしゃべるのをやめないので、菜箸でキッチンをたたいた

菜箸は10年くらい全く問題なく使える強度だから、あれだけ叩いても、先の方がちょっと折れただけだった。楽器のスティックとして使えるんじゃないかと思った

そして居間の開き戸を荒々しく開け
クソババアとシャウトしながら帰った



そのとき居間の扉の鍵が飛び出して、家具にひっかかり、扉が閉まらなくなったので、クーラーが効かず、父親が発狂しだした

クーラーなくても過ごせるくらい涼しい秋だが、クーラーが頭にインプットされ、BBAが一人でスーパーに行ったがとんぼ返りさせられたらしい
父親に電話してみると、クーラーが効かないとわめいていた

玄関にすべての鍵をさしたまま、BBAがBBAの家の中にいた
そのあとは口を利かずに、麺をゆでて帰った


BBAは自分の旦那の世話も、自分の母親の世話も、文句ばかりいってしたがらないのに
私にまで文句をいって一瞬で、キャパをオーバーしてしまい
玄関に家のすべてのカギを刺したままにしておくという愚行を行っていた
車の鍵も、金庫の鍵もすべてついた鍵だ

店も売る機会はあったが、
BBAの意志で売らずに続けていることだ
因縁をつける相手がおかしい




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