2016年9月17日土曜日

宿題忘れのオーソリティ

中学生時代に数学教師につけられたあだ名が
宿題忘れのオーソリティー(権威)

「宿題は」
「忘れました」

忘れたというより、面倒でやりたくなかったから
なんか言われたら「忘れました」と答えていたら
あだ名がこうなってしまった


忘れたというか
解けるし、たくさんすぎてやりたくないというか・・・

数をこなして覚えるというやり方もあるけど
時間かかるし、面白くなかったら、面倒なだけじゃないか

高校入ったら、夏休みの英語の宿題が「チャート一冊」
終わらんだろ

もう1冊チャートを購入して、答えを手に入れる

そもそも答えなしで解いてもいみねー
学校に買わされた1冊と
答えくれないからもう1冊持ってるのが普通だったね

多すぎて解かなかったから身につかなかったけど



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