中学生時代に数学教師につけられたあだ名が
宿題忘れのオーソリティー(権威)
「宿題は」
「忘れました」
忘れたというより、面倒でやりたくなかったから
なんか言われたら「忘れました」と答えていたら
あだ名がこうなってしまった
忘れたというか
解けるし、たくさんすぎてやりたくないというか・・・
数をこなして覚えるというやり方もあるけど
時間かかるし、面白くなかったら、面倒なだけじゃないか
高校入ったら、夏休みの英語の宿題が「チャート一冊」
終わらんだろ
もう1冊チャートを購入して、答えを手に入れる
そもそも答えなしで解いてもいみねー
学校に買わされた1冊と
答えくれないからもう1冊持ってるのが普通だったね
多すぎて解かなかったから身につかなかったけど
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